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前回アップした絵から上塗り。学校で何人かの人に絵を見てもらったときに、おそらく最新のエントリーの一番上にあったからだと思いますが、服が適当とか描き込みに差があるとか未完成とかいろいろ意見をもらいました。指摘を反映して絵に生かしていかなければ意見をもらう意味がないと思うので、普段は描き直しとかはしませんがこれだけ描き直しました。たとえ汚れや折れがひとつもない布地があったとしても、光の当たり方で陰影は発生して明暗のグラデーションは出来るので、ベタ塗りはまずいよなと思いました。実際印象はそれなりに変わった気がします。
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「戦場のヴァルキュリア」のセルベリア。DLCのセルベリアミッションの発売記念。まあDLC自体は買わないんだけど。前回の絵から服の描き込みを継続しています。トゥーンシェードの絵なので、頭部の陰影が少ない分、服の方に集中できるのでこの絵を選んだ部分もあります。普段描かないものを描いているので時間はいつもよりかかっています。作業工程などを確認しながら描いていたのでその分も長引きました。それとこれまで服がベタ塗りになっていた理由として、レイヤーが「肌」と「服」が別になっていて、肌の方を描いたらそれで作業が完結して描き終わった気になってしまっていたことがあります。それで今回は肌と服とでレイヤーを分けずに同じレイヤーで描いています。とはいえ服装にもよるのでそこらへんは臨機応変にというところ。
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前日の絵で消耗して気力がなかったのでとりあえずな感じの出来に。モチーフを参照して模写するにもそれなりの気力がいるので、この絵は何も見ずに適当に描いていきます。なので、この絵の表情はその時の自分の表情がそのまま出ているような。あと放っておくと色がどんどん薄くなります。
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デビルメイクライ3のダンテ。3は過去の話なので若い頃のダンテです。このエントリーのなかでいちばん時間がかかっているのがこの絵。頭部の描き込みと身体のラフで1日、服などの描き込みで1日で計2日。まあ1日中描いているわけではないのですが、以前は頭部ぐらいしか描いていなかったのでそれだけで気力を使い果たして続きが描けなくなります。服や武器の描きこみなどは、ひとつのパーツを描くごとに息切れして休憩をはさみながら描いていました。たぶん休憩で音楽を聴きながらぼーっとしている時間の方が多かったんじゃという。
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これはオリジナル。いろいろなものを参考にしながら描いていますが、組み合わせて独自の解釈を入れればそれは模倣ではなくてオリジナルになる気がします。
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拡大画像。そろそろブログレイアウト上の制限である横幅480px以下制限が邪魔になってきました。
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マクロスFのシェリル。おもにライティングの練習です。白背景で見るとおかしい感じの肌の色も、シーンのライティングによっては違和感はなくなります。あとハイライトとかを強調してみたり。マクロスFサントラの「ダイアモンドクレバス」を延々リピート再生で聴きながら描いていたのでわりとノリノリです。
そういえばこのブログのことは学校の人とかには言っていなかったのですが、後期が始まってからは公開しています。過去のアーカイブなどは正直見るに耐えない感じなのですがあまり削除しようとかは思っていません。それは今の自分も例えば一年後の自分から見たらとても見れたものではないだろうからです。それにこのブログを始めたときから自分のやりたいことなど芯になる部分は全く変わっていなくて、変わる部分はあっても最初の頃からずっと延長線上を進んでいる部分もあり、アーカイブを消していったら最終的には何も残らなくなるだろうと。絵描きでは上から塗り続けていく厚塗りをしていますが、このブログも新しいものを次々と塗りたくって過去のものを上塗りしていこうと思います。恥を恥で洗い流していけばそのうち恥じる必要のないものも作れるようになるのではないかと。
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ベヨネッタのベヨネッタ。主人公の名前がタイトルのゲームです。本当は眼鏡をかけていたり服を着ていたり、背景とかもあって画面はもっと華やかなんですが途中で力尽きました。眼鏡を後から描こうとするとなかなかうまくいきません。目元が隠れたりしてぶっちゃけ邪魔に感じるというか、初期の段階から眼鏡を描いて画面に馴染ませておく必要があるなと思いました。他に眼鏡を描けなかった理由としてフレームがまっすぐにならないということもありました。相変わらず線がまっすぐ引けません。
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「くまたんち」の「うしのおねえさん」です。公式サイトで配布されている壁紙にヴァニラウェアの神谷氏の絵が登場したのでその壁紙から模写。オーディンスフィアの資料集を暇があったら穴が開くほど眺めている自分ですが、神谷氏のキャラクターは独特の立ち方をしています。たぶん、背中から腰にかけての曲線を強調しているデフォルメになっていて、その結果胸を前方に突き出して頭部は後方に引いています。あと顔は別の方向を向いているのだけれど目線は画面のこちら側を向いている絵がわりと多くて、目のくりっとした感じが出ていることも多いような。それを模倣してみたつもり。神谷氏の絵はある意味ヴァニラウェアの人の中でもいちばん癖のある絵な気がする。
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上の絵で興が乗ったので続けて描きました。上の絵もですが、線画を描いてからその枠内を塗るという一般的な手法で描いています。といっても線画自体はかなりラフなもので、不透明度を下げた太めのブラシでおおよその形をとる程度。それでもシルエットをベタ塗りしてから陰影を描き込む普段の描き方よりは気軽さでは勝るので、モチーフによって描き方を使い分けていきたいところ。
初期の線画を描いていただけの頃はまったく楽しくも面白くもなくて、塗りで描き始めたころから自分の絵描きに対する印象が変わっていきました。それで線画の頃はあまり思い出したくない記憶になっていて、あえて線画を一切描かずに絵描きを続けてきましたが、時間が経ってある程度はいろいろなものが変わった今なら、線画を描いていけるかもなと思いました。