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2007年05月 アーカイブ

2007年05月02日

テストエントリー

てすてす。
movable typeの機能について不明な点は多いものの、
投稿しながら覚えていくということにしよう。
とりあえず画像の貼り方が分かりませんな。
blogをどのディレクトリに置くかも考え物。
一番上のトップディレクトリに置くと分かりやすいのだろうけど、
そうするとサイト全てをblogで構成しなきゃいけなくなるしね。
後々変更できるようなんで、
とりあえずblogというディレクトリを作ってそこに入れときますか。

サイト作成理由

サイトを何のためにつくったかを書いときます。

現時点では見る影もないというか何の片鱗すら感じさせませんが、
3DCGをつくりたい、絵を描きたいと思っています。
この年度の始まる先月あたりからちょこちょこ独りでやってました。
でも、やっぱりモチベーションが維持できないんですよね。
そもそも絵であったりCGであったり鑑賞物というのは、
誰かに見てもらってそこでようやく鑑賞物足りえる。
誰の目に触れることもなく、
自己の中で完結させて何かを作り続けるのはさすがに厳しい。
なら、サイトでも作ってそこにアップしてこうかと。
それがサイト作成の経緯です。

それに毎日記録をつけるようにすると、
ここに何か書くため何かしら有意義に過ごすようになるかもしれんし。
一日一枚は何か絵をアップしていきたいところですな。
サイト初日の現時点では3Dも2Dも完全にゴミレベルですが。
だからこその、このサイトです。頑張らないとね。

2007年05月03日

ひどい

070503_1.jpg

070503_2.jpg

070503_3.jpg

先月あたりちまちま描いてたやつです。
これでも上達してるほうなんですけどね!!!!
描き始めた当初はまともに線すら引けず、まともなバランスすらとれず、
正視できない異形ばかりできてましたから。
3枚しか描いてないようでいて、
実は保存すらされなかった大量のゴミくずの上に成り立ってます。
明日からは一日一枚描いてく予定です。

チュートリアル

070503_4.jpg

XSI_Basicという公式チュートリアルを見ながら作りました。
ソフトの扱い方がさっぱりなので画面キャプチャ。
指示通り作ったので1時間そこらで完成しました。
これ作ってる当時は結構ノリノリだったんですが、
このチュートリアルをやることで、
自分の致命的な間違いに気付いてしまうわけです。

3Dも2Dも独学でなんとかなると始める前は思ってました。
ただこのチュートリアルをやりながら冷静に考えてみると、
作例の作り方を懇切丁寧に記してあれば、
それこそ1時間そこらでツボのような形状を作れます。
でも、これチュートリアルがなかったら、絶対作れんと。
たとえ一生頭をひねり続けたところで、
これと同じような形状を作れるかどうか。
基本的に自分の中にないものは、
どれだけ頭をひねろうが出てきません。
自分の内側にないものは外側から見つけてくるしかない。
でも、3Dはそれ自体が複雑な上に、
勉強するために必要な情報もそう簡単には見つからないものです。

CG勉強したいんですけどねえ。

なにこれ

070503_5.jpg

キャラクターモデリングの途中経過なんですけど途中にも程があります。
ネットのチュートリアル見ながら作ろうとしたのはいいものの、
説明がすっとばし気味でここからどうやってポリゴンを割っていくのか不明です。
それ以前に頭部の形状をちゃんと把握してるかってーとそうでもないし前途多難です。
しばらくは2Dデッサンで人体の形状を把握に努める予定。
ちなみに横顔です。いや横顔というレベルでないのは分かってますけども。

横顔

070503_6.jpg

頭部側面の習作。
一日一枚絵を描くとか言ってましたけど、これは絵じゃないすな。
その段階までまったく届いていない。
それにしても横顔ぐらい楽勝に描けるわ!と思ってましたが意外と大変。
バランスが崩れていて違和感を感じるのだけれど、
その違和感を解消するにはどう手を加えていけばよいのかよく分からない。
人間の頭部なんてものはよく目にするものなので、
何となく覚えてはいるものの、
細かい形状まで正確に把握していなんでしょう。
だから、どこかが違ってるんだけどどこが違うのか分からない、
という事態を招くことになると。
こればっかりは何度も描いて覚えるしかないんでしょう。

あと久々に描いてみて気付いたけど、
自分の絵の描き方はかなり間違っていると思う。
「ブラシ」「消しゴム」や、「選択」「移動」の延々繰り返しで、
「線を引く」ではなく「線を整えていく」という言い方のほうがしっくり。
これはデジタルでしかありえない描き方だなあと。
むしろ考え方は3Dぽい。3Dは頂点を延々調整だし。
はやく3Dやりたいねえ。

2007年05月04日

横顔2

070504_1.jpg

昨日の復習。
人間は忘れる生き物で、
たった一度だけでは記憶への定着はないという話をよく聞くので反復です。

描いてる途中でシルエットが男性っぽくなってきたので今回はおっさんで。
でも、変わったところといえば鼻筋の稜線と、顎の形状ぐらいではないか。
額が前に出すぎている気がしたけど、
顎を引いて視線が下向きであると考えればこれはこれで。
ま実際は修正するのがめんどかっただけですが。
絵の修正作業は、描き始めてから時間が経てば経つほど難しくなるみたいです。
修正することにより、他の部分で不都合が発生するのですな。
今回の例で言えば、額部分を後ろに下げると髪レイヤーの髪まで書き直さないとという。

というかこの程度の、ラフのラフみたいな絵ならば、
一日一枚の一枚に換算するわけにはいかん気がしてきました。
一日五枚だの十枚だの大きい数字をふっかけると、
あとあときつくなりそうなんでやめますが、
こんなんで満足してたら、
3Dでポリゴンキャラクターを作れるのは、
いったいいつの日になるのかという話です。
もうちょっとやりますか。

正面顔

070504_2.jpg

側面顔を描くまでは、
そんな難しい角度で顔描くの無理だよて思ってましたが、
側面ばかり描いていると今度は正面顔を描くのが大変に感じます。
左右対称の造形なんだから、
片側だけ作ってミラーリングすればいいんじゃないんですか的なことを、
悶々と考えながら描いてました。
目の涙腺まで描くのが個人的なこだわりです。

2007年05月05日

正面顔2

070505_1.jpg

昨日の投稿、
色が薄いとかサイズが無駄にでかいとか、
不満点が多々あったので修正したものを再投稿。
実際は昨日の時点で書き直しの作業をしていましたが、
昨日はかなりひどかった。
なぜか描くたびに意図と違う方向へ絵が変化。
仕方ないので破棄しましたけど。
やはり独りで絵を描くというのはいけない。
同じ場所ばかり見ていると、
考え方や価値観が凝り固まってしまう。
昨日は色が薄いのを修正しようと、
なぜかラフ線の上から濃い線を描くことに固執していたのだけれど、
一晩寝たらこんなん色調補正で濃くすればいいだけと気付く。
これが独学の危ういところです。
他人の考え方や価値観に触れられれば、
それだけ自分の世界も広がるというものですが、
独りだけだと自分の中にあるもので全てまかわなければいけなくなる。
この絵も自分の価値観に基づいてバランスとりとかがなされているわけだけど、
他の人が見たら何これって思うかもしれない。
まあ自分でもなんか変と思いつつ投稿してるので変なんだろうけども。

正面顔3

070505_2.jpg

違和感を解消すべくまた修正作業。
前回の絵でもっとも違和感を増大させていたのはやはり顔の中心を通る鼻筋。
そもそも鼻筋が隆起しているのは、そこに鼻の骨が通っているからで、
仮に一本線の細い鋭角な骨なら皮膚を突き破るかしてしまう。
そうならないのはある程度太さと丸さがあるから。
だから、中央に一本だけ線を引いた鼻筋には違和感が。
かといってその太さを表現するため二本線にすると今度は野暮ったくなってしまう。
………みたいなことを延々考えながら修正してましたとさ。
書くのがめんどくなってきたのでその話はここまで。

今回で少し修正しましたが、
まだまだ描き込みが足りない感じです。
鼻の底部や唇周りはかなりぼかして描いてあってちょっとなあという。
でも、ブラシで形をなぞるだけでは、
気味が悪いというか正視しかねるイラストになってしまうんですな。
自分は絵を線で描こうとしていて、
面で捉えるとか、陰影を意識するとかしていないのが原因か。
でも、ブラシの線画で陰影つけるの無理なんではって気も。
アナログの画材なら鉛筆を寝かすとかで薄く陰影もつけれるんでしょうけど。

話変わって今日は修正作業だけで新しく絵を描いてません。
さすがにどこが変わったかよく分からないような修正だけで、
一枚に換算するわけにはいきませんな。
でも、もうすぐ日付変わるんですけど!
寝るまでが一日ってことにしときますか。

それにしてもこんな調子では3Dは遠いな。

正面顔4

070505_3.jpg

ここまでくると間違い探しの域。
投稿直後に眺めてみたら、目の位置がおかしいことに気付く。
修正作業をする視点と、一息ついて鑑賞者になった視点では見え方が違うのでしょう。
だから変に感じたところを見つけてしまうと。
もうここまできたら半ば自棄で修正してやりました。
でも、目を修正すると、
目の位置がおかしいだけではなく鼻筋の位置もおかしい、
それ以前に顔の輪郭線が左右で形が違うから、
顔の左右でバランスとりの仕方が云々。
もうこれ要するに全部だめなんじゃねえか!!的なことに気付いてしまうわけです。
というかこれまで投稿してきた絵のほとんどの描き終わりの理由がこれ。
これ以上修正するぐらいなら、
最初から描き直したほうが早いという煮詰まり感です。

それにしても3Dじゃないんだから、
2Dの絵で一枚にこれだけこだわっても意味ないですな。
3Dは基本の素体データを流用できるからいいけど、
2Dの場合その素体データは自分の頭の中にしかストックできません。
だから、一枚に魂をこめたような作品と呼べるものならまだしも、
デッサンの習作みたいなもんでこんなこだわっても意味ないと。
そういうわけなんで新しい絵を描こうよ。完。

2007年05月06日

寝る

070506_1.jpg

誰よこれっていう。
最初はバルフレア描いてたのに、
短髪の表現方法が分からず詰んだので、
適当に髪型を挿げ替えておきました。
そして誰か分からなくなったという。
明日日曜で休みなのに用事あるから早く寝ないといけないのに、
僕はいったい何をやっているんでしょうか。
あとさっきの絵は実は凄い怖いんじゃないかと今更になって気付きました。
気楽な絵と対比して初めて分かるんですな。
何事も比較することでその立ち位置がどこであるか分かるのです。
というわけで寝る。これで寝坊したらあほとしかいいようがない。

微妙

070506_2.jpg

正面顔や横顔で難しいと言ってましたが、
角度のついた顔のほうがよっぽど難しいことに気付きました。
部位によってそれぞれ別の角度から描写してしまうようです。
例えば目は前を向いてるのに、顔の輪郭線は角度ついた見え方してますよー的な。
頭の中にイメージが構築されていないからこうなるんでしょう。
これにさらにあおりや俯瞰を加味し、顔だけでなく身体も描くとなれば、
いったいどれだけ大変なんでしょうか。
クリアしなければならない課題は山積みのようで。

2007年05月07日

遠い

070507_1.jpg

昨日の絵の逆アングル。
顔パーツのバランスとかが明らかに別人だったので、
違う人になってしまったわけだけど。

それにしても遠い。
果てしなく遠い。
今まで3D、3Dとうわごとのように言ってきてますが、
実際のところ自分がやりたいのはさらにその先、
「物語をつくること」
その場所は今の自分にはどれだけ目を凝らしても、
霞んで視認することはできません。
でも、それは確かに存在するはず。そしてその場所まで辿り着けるはず。
そう信じて日々知識を吸収して手を動かしていくしかないんでしょう。

こういう夢だの何だのといったおぼろげなことは当分書かないつもりでしたけど、
モチベーションが低下気味なので書いてみました。

2007年05月08日

不調

070508_1.jpg

昨日まで描けていたものが描けない。
集中力が散漫になり思考が混濁する。
以前の絵と同じ構図を描こうとしてもバランスの狂った出来損ないばかりが出来上がる。
まるで絵を描くための回路がごっそり抜け落ちたかのよう。
結構な時間PCの前に向かっていたがほとんど何も描けないまま一日が。
遠くを眺めすぎて自分の足元が見えなくなったんでしょうか。
昨日あたりからこうなので、
何か切り替わるきっかけがなければ明日もこんな感じがするなあ。

2007年05月09日

070509_1.jpg

調子が下降線でマンネリな感じになっていてそれは今日も相変わらず。
たとえ今日もPCに向かったところでろくに集中できないだろうということは、
やる前から確信としてあったので、こういうときは気分転換を。
棚に入ってる積みDVDを崩すことに。
今回はピクサー制作のMr.インクレディブルを見ました。
これが想像以上に面白かった。
キャラクターデザインはどうよ?って感じの本作ですが、
脚本や演出が素晴らしいし、何より3DCGの技術が溜息もの。
そしてその技術がエンターテインメントのために正しく使われていて、
見てて嫌味に感じることもないし、
ウィットに富んだユーモアに大いに笑わせてもらいました。
落ちぶれたヒーローの復活劇なので、
地面を這いずり回って生きてるような自分には共感できてなんか元気が沸いてきた。
やっぱり映画っていいよなあと。
まだ積んであるDVDは結構あるので一日一本ぐらい見ていけるといいな。
元気出たので手を描いてみましたよ。

2007年05月10日

頭部側面

070510_1.jpg

当初は別のものを描こうとしていたはずなのに、
いつのまにか横顔になってました。
そういえばこのブログは2日から始めたので昨日で一週間経ったようで。
この一週間はデッサンのことばかり考えていた気がします。
でもその割には枚数描いてないし、
一枚絵のようなものが描けるようになるにはまだまだ程遠いです。
ネット上の絵描きさんのサイトを見てると、
上手い人はやはり何年も絵を描き続けておられる。
絵の上手さと絵描き歴の関係をいろいろなサイトさんで見て回った結果、
甘めに見積もっても3年くらいは描き続けないと、
人の目を引くようなものは描けるようにはなれないように見えました。
自分の場合、これまで絵を描いたことはなかったし、
サイトの経過日数と絵描き歴がイコールみたいなもんなので、
まだ一週間ですよ。本当に先は長い。
やらなければならないことが多すぎて目が眩みそうですが、
できることからひとつずつ淡々と黙々とこなしていくしかないのでしょう。

それと絵を描くことを楽しいと思えているかどうか考えてみると、
現時点ではかなり微妙としか言いようがない。
少なくとも絵を描くのが楽しくて楽しくてしょうがないぜ!!
みたいな天才っぽい人間ではないことは確かだろう。
もっともそんなことは最初から分かりきっていたことだが。
自分の描きたいものがスラスラと描けるほど上達すれば楽しくなるのかな。
せめて自分の頭の中にある絵ぐらいは再現できるようにならねば。
明日からも頑張るか。いや日付変わってるので正確には今日からか。

うまくいかない

070510_2.jpg

これの一つ前のエントリにある横顔絵、
あれの角度を変えた絵を描くのが今日の課題だったわけですが。
言わずとも上の絵を見れば結果は容易に想像がつくと思います。

それにしてもあの横顔である。
頭の中では対象を軸にカメラが回転して、
斜め、正面と移動していく映像が想像できるのに、
それを絵に描こうとすると形にできず何ともはがゆいです。
でも、実際のところ自分の頭の中にあるのは、
ぼんやりとしたイメージだけなんだろうなとは思います。
そして、そのイメージを研ぎ澄ませていくことが、
自分のやるべきことなんだろうとも。

今日は本当はいろいろやってたんですが、
結局できたのはゴミばかりでとてもアップできるものじゃなく、
ちなみに上の絵よりヒドイもんばかりでしたよ。
こんな日もあってもいいんでしょうか。

あと正面顔を描いてた時に思ったのですが、
自分は目の形が上手く描けないようです。
個体差による形状の違いと、
表情による形状の違いを描き分けることができないのです。
例えるなら切れ長の目の人が目を見開き、
パッチリ丸い目の人が目を細め、
その二つの目の縦幅の長さが仮に同じだとして、
その形状の違いを描き分けることができないのですよ。
もうこれは相当やばいんじゃないでしょうか。
普通に目を描いてるだけなのに、
なぜかそれが驚きの表情を含んだように描き出されたいたり、
左右の目で表情や形状が一致してなかったり。
しかも、目を描くときに変な癖がついてるようで、
毎回最初は変な形からで、根性で修正修正みたいな流れになってるし。

やはり独学というのは大変だと今更気付きました。
独りの場合、自分の視点でしか物を見れないから、
一度行き詰まってしまうとなかなか抜け出せない。
物は見る角度によって見え方が変わります。
そこに複数の視点があるなら、
一つの視点で見えないものも見えるかもしれません。
といっても独学な自分には自分の視点しかありませんが。
せめて自分の視点を自由に動かせるならば。
そうしたら角度を変えた絵が描けたのになあ。
(最初の話題に戻ります。)

2007年05月11日

漫画リアル

070511_1.jpg

井上雄彦氏のリアルの5巻と6巻を読む。
まさか漫画で泣くことになろうとは。
今の自分に直撃な内容でした。
陶芸の茶碗を作るシーンがあるのですが、
茶碗が上手く作れなくてぐしゃっと潰すシーンなんかまるで自分を見ているよう。

絵は6巻の表紙の模写です。
漫画の絵は線で構成されているので比較的模写しやすいようで。
写真なんかの場合だと自分で必要な線を抽出しなければいけないので。

2007年05月13日

へたすぎ

070513_1.jpg

オーディンスフィアを予約したので、
登場キャラクタのコルネリウス王子を描いていたわけですが。
言われずともこの絵があまりに下手すぎることは自覚しておりますとも。
ソフトに予約特典の設定資料集が付属するらしいので、
それを見てリベンジすることにします。

昨日は絵をアップできませんでしたが絵自体は描いてました。
写真の模写をずっとやってたわけですが、
いつまでやっても納得できるものが出来上がらず、
日付も変わり、ならば時間をオーバーしてもいいから、
納得できるものをと描いてたわけですが、結果は言わずもがなです。
自分にはまだ写真を模写できるほどの力量はないことがハッキリしました。
どの線を抽出すればその被写体の特徴が出るのかが、
今の自分にはまだ見えないようで。
しかも相変わらず線で構成しようとして立体感が全くないときた。
課題が多すぎて頭が痛くなります。

そういう昨日の出来事があったからこそ、
今日は下手だと自覚しつつもアップするわけです。
問題なのは下手な絵しか描けないことではなく、
下手だから無理だからといって絵を描かなくなることなのです。

2007年05月14日

違うなあ

070514_1.jpg

このエントリの横顔絵のモデルを、
そのまま正面向きから描けるかどうかという課題だったわけですが。
もう顔は別人だわ髪型も別人だわ表情も違うわ絵柄も違うわと酷い出来。
横顔のモデルはちょっと写実調っぽく描いてるのに、
こっちはデフォルメが入りすぎてます。
それに加え相変わらず左右で何かと形が違ってます。
真正面からの顔というのは実は難易度が高いような気がしてきました。
完全に左右対称な形状を描く必要があるわけですから。
でもこういうのを描けるようになっておかないといけないのです。
3Dは3軸の立体空間・2Dは2軸の平面空間、
形状を出力するという意味では明らかに平面状の2Dのほうが簡単なわけです。
よって2Dへ出力できないものが3Dへ出力できるはずがなく、
要するに正確にイメージを把握していないのでしょう。
課題は常に山積みです。

2007年05月15日

調子悪い

070515_1.jpg

絵のことばかり考えている割には、
いざ絵を描こうとすると億劫に感じてしまいます。
ペンを適当に動かしても何も描けないし、
毎回それなりに集中しないと見られる形にすることすらままなりません。
未だ絵を描くことには負荷が伴います。
呼吸するようにごく自然に絵が描けるぐらいの力量になりたいものですが。

2007年05月17日

遊びすぎ

070517_1.jpg

オーディンスフィア買いました。
以前のエントリで設定資料集を見て、
コルネリウス王子に再挑戦すると言っていました。
それなりに描こうと努力はしましたが結局この有様です。
ちなみにこの動物も一応コルネリウス王子ではあるんですよ。
彼は獣に姿を変えられたという設定なので。絵はその獣。
まあ獣というにはいささか可愛すぎるという気がしなくもないですが。

さて、王子の話はそこまでにして。
昨日は更新できなかったので2日分の言い訳もとい日記を書くことにします。
16日はあれですね。
なんかもういろいろマンネリだったので気分を変えようと映画鑑賞を。
見たのはスーパーマンリターンズです。
まあ3Dを志向しているものとしては、
こういったCG映画を見ておく必要があるのです。
CGはもう素晴らしいというか、自分がどうこう言えるレベルではないですね。
多くの人と金をありったけ投入して作られたものなんで、
ああすげえなあと感嘆する以外にありません。
お話はシックな感じでスーパーマンをリアルタイムで見ていた、
中高年世代に向けて作られた映画なのかなと。
戦闘シーンの派手さよりなども、
超人であるが故に孤独なスーパーマンの感情の機微を描いていた感じ。

そして、そのあと映画を見ると元気が沸くのでゲームをやってしまうわけです。
プレイしたのはfateですね。まだ途中なのでクリアしたらまとめて感想でも。
それでfateをやってたら日付が変わってしまって、
絵を描く機会を逸してしまったわけです。

それで今日はオーディンスフィアとタクティクス獅子戦争を買ったので、
とりあえずタクティクスをやりました。
12大好きな人間で、これのためにPSPを買ったぐらいなので、
タクティクスにかかる期待は相当なものでしたが正直言って微妙でした。
世界観やストーリーは面白そうではあるんですが、
ゲーム部分がめんどくさくてどうも。
10年前のゲームの移植なのでお世辞にも快適性は高いとは言えないし、
システムが複雑で覚えるのも遊ぶのにも大量の時間を要する感じ。
そんな時間ありませんってば。
お話を読み進めてイヴァリースの世界を体験したいだけで、
やりこみだの何だのには全く興味がないので、
もうお話だけ繋げてテキストアドベンチャーで出してくんないかなとさえ思います。
弓と黒魔法で遠隔攻撃されるマップで詰まって、
しかもユニットの半分近くがロストしてしまったんで、
これはもう続行不可能だとセーブデータを消してしまいました。
攻略本が発売されたらそれ片手にプレイすることになりそうです。
ゲームで試行錯誤をしている暇があるなら、
その時間を絵を描くことに使わなければいけませんから。

それで3時間近くプレイしたセーブデータ消去の喪失感を覚えながら、
絵を描こうとPCに向かうわけです。
結果的に一日絵を描いていない期間があり、
それが予想以上に自分の中の絵を描く感覚を奪っていたりするのです。
いえもともと絵を描く感覚なんて今のところほとんど無いに等しい状態ですが、
それでも目に見えてどうやって描くのか分からなくなってたりするのです。
昨日まで描けていたものが描けなくなってたり。
継続は力なりとはよく言ったもので、描かないとやっぱり描けなくなるのだと気付きました。
明日からはちゃんとリズムを戻していかないといけません。

2007年05月18日

オーディンスフィアアートワークス

070518_1.jpg

オーディンスフィアのグウェンドリン。
ソフトは開封せずに設定資料集ばかり眺めています。
もうゲームとか興味なくて世界観に没入できたらそれでいいみたいな最近です。
オーディンスフィアアートワークスというのが設定資料集の正式名称なようで。
ハードカバーで60ページ近くあるので無料の特典にしてはかなり豪華です。
別売りにするなら1000円ぐらいで販売されていてもおかしくない出来。
グリムグリモアの時はサントラ付属で、
オーディンスフィアの設定資料集というのは特典として見劣りしてはいたのですが、
実際手にとってみるとこれはこれで良いものでした。
そして中身の話へ。
えーとヴァニラウェアの皆さん絵が上手すぎです。
複数の開発スタッフの方のイラストが収録されているのですが、
どの方の絵も、一枚の絵として切り取っても絵として完成しているし、
絵の塗りやタッチが統一されているのも凄いなと。
よほどまとまりのあるチームなんでしょう。
あとコメントによるとかなりの少人数チームなようで、
それでもこれだけのものが作れるというのには感服です。
今のところ07年のベストゲーム暫定1位はグリムグリモアなんですが、
このゲームはそれを更新してくれそうなそんな予感がひしひしと感じられますよ。
余裕のあるときにじっくり遊びたいなあ。

あとこの絵、本当に久しぶりに絵を描いていて楽しいと感じました。
最近は一日一枚と決めたからという理由だけで描いていて、
義務感ばかりで絵を描くことを楽しめていませんでした。
いつもと絵のタッチが違うし、
あと身体や装飾品まで描いたから楽しかったのかも。
これまでは頭部一辺倒でしたから。
やはり同じことばかり続けるというのはよくないようで。

2007年05月20日

おいおい

070520_1.jpg

モノクロではグウェンドリンの良さは分からん!
ということで色を塗ったわけですがさすがにこれは。
もはや小学生の塗り絵レベルです。
いえ、小学生には長い成長期間が残っているのだから、
そちらの方がまだマシだとさえ思えます。

思い返してみると最近まで白黒の線画ばかりをアップしてきたのは、
自分のレベルでは塗り以前に線画すら描けないという理由がありました。
でも、実際はただ色を塗ることから逃げていただけだったんでしょう。
色を塗ることさえしなければ、
自分の塗りのレベルの低さを目の当たりにせずにすみます。
しかし、現実から目を背けていては何も変わらないしそこに成長はありません。
この絵の出来には全く納得がいきませんし、
ネットに公開するのも憚られるレベルですが、
自分の現在の力量ではこの程度しか描けません。
そして、この現実を直視し、変える努力をしなければ、
この延長線上にしかない高みへ到達することは出来ないでしょう。
明日からは時間の余裕がある限り下手でもいいから色も塗っていくことにしようかと。
時間はかかるようになるけれど、塗りが全く楽しくないわけではありませんし。

あと、やはり人間というのは他の人間に影響されて変わっていくのだなあと。
オーディンスフィアの設定資料集を眺めることがなければ、
色を塗ろうという発想を得ることすらなく、
線画ばかり描いて疲弊して絵を描くことをやめていたかもしれません。
どれだけ自分を変えてくれるものと出会えるかに、
この先がかかっているのかもしれません。

2007年05月24日

しれっと

070524.jpg

3日間更新がなかったわけですがしれっと再開することにしますよ。
fateをクリアしてたり、オーディンスフィアをクリアしてたりしました。
とはいっても、どちらもゲーム内のひとつのルートをクリアしたのみで、
全てをクリアしたわけではありませんが。
でも、全部やってるとまた更新が止まるわけで、
多少の名残惜しさを感じつつもこれにて終了としておきますか。

少し感想も書いておきます。
先に結論を書いておくとどっちもめちゃくちゃ面白かったです。
fateはネットの二次創作なんかも多いし、
期待値はかなり高い地点に設定されていたにもかかわらず、
その期待の遥か上を飛び越えていく面白さでした。
プレイ時間は30時間以上になったのですが、
これいつまで続くの?と思うことはあっても、
読むのが嫌になることはなかったし、むしろ巧みな文章が紡ぐ世界に、
いつまでも浸っていたいという気にすらさせる面白さでした。
個人的には騎士道的なものが好きなのもありセイバー萌えと言わざるを得ません。
次はオーディンスフィア。
テキストアドベンチャーのfateをプレイ後だったので、
プレイ前は正直言ってもうゲームはいいからストーリーだけ見せてくれって感じでした。
あんまり乗り気じゃなくて、操作するのだるいなあと思いつつ始めることになったわけですが、
やってみると意外なまでにはまりこんでました。
こうプレイヤーを夢中にさせるようなゲームデザインがされているのです。
ゲームを構成する要素をプレイヤーに提示するのが上手いとでもいうか。
同社製のグリムグリモアでも感じたことですが、
複雑な部類のゲームシステムにもかかわらず、
それに最初は制限をかけて情報の少ない状態でプレイヤーに理解させ、
慣れてきた頃には新しい要素を提示してと、常に新鮮な状態で遊ぶことができるというか。
下手をすると要素の出し惜しみになりますが、
テンポ良く新しい要素がオープンされていくのでだれることなくプレイできます。
それとこのゲームの独自性や独創性には目を見張るものがあるかと。
なんとなくレベル上げだとかなんとなくダンジョンだとか、
そういう煩わしい要素が取り払われていて、
全ての要素がなんとなくではなく、理由をもった上で存在しているというか。
余計なものがないし、既成概念に囚われてもいない、
そしてこれが一番大事な部分ですが、
全ての要素がプレイヤーにどう楽しんでもらうかを第一に考えて作られているように思うのです。
だからこそオーディンスフィアだけの独自性を感じるわけです。
あとはお話ですけど、これは思ってたより淡白でしたね。
群像叙事詩的に淡々と出来事を述べていくという感じで、
多少の物足りなさは感じはしましたが、
ストーリーの骨子はしっかりしているので楽しめはしました。
まあプレイしたのが5人いる主人公のうちの1人だけなので、
これだけで語るのはなかなか難しいか。話もリンクするみたいだし。

あとこの絵の話ですが。
以前のエントリで色も塗るとかいうから、更新がね……。
あまりに大変なことを目の前にすると、やる気すら起きなくなるようで。
線画のみと、カラーでは当然かかる労力も違うわけで。
でも、無理だからとやらないと、いつまで経っても無理なままだから。
ちなみにこんなのでも約2時間ぐらいかかってました。
集中するところまでいけると時間が経つのが早くなるようで。
逆に集中するところまでいけないと何も描けないわけですが。
ライティングを考えた陰影とかまで描けるといいわけだけど、
今の自分には荷が重く、やはり段階を踏んでいかねばならないようで。

2007年05月25日

これはない

070525.jpg

下手にも程があると。
明らかに昨日の絵より下手になってますし。
どうも調子の浮沈が激しいようで、今日は何を描いても上手くいかず、
描くものが二転三転して結局この絵に至りました。
見苦しいところばかりの絵ですし、
これをネットにアップするのか迷いましたが、
結局のところこれが自分の現在の力量なわけで。
この絵の稚拙さを恥じ入る気持ちを今後の燃料にしていくためにも、
あえて恥を晒すことにします。

2007年05月28日

身体

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最近はオーディンスフィアばかりを描いてきたわけですが、
そろそろ行き詰ってきた感じなのでデッサンに戻ります。
これまであえて回避してきた身体を描きました。
実際デッサンの勉強とはいえ裸体を描くのは気が引けますしね。
この絵はもともと別のカンバスに描いていたもので、
ひとまとめにしてひとつの画像にしてしまおうとコピーペーストしたわけですが、
意外にもちゃんと人体のバランスが同じ感じになっていました。
こんな感じで何度も何度も描いていれば、
そのうち身体の構造も身に染み付いてくるのでしょうか。
それにしてもようやく不調を抜けきれたような気がします。
実はこのデッサンに至るまでいろいろ描いてきたのですが、
どれもうまくいかず破棄の繰り返しでした。
頭部は未だに目の描き方が分からないし、
角度をつければ次々と破綻していくしで散々です。
それに比べ身体はこれまで全くノータッチで、
変な癖がついていないので素直に筆を動かせました。
やはり視野は広く持ち、一つのことに囚われていてはいけないなあと思ったのでした。

あーあとバットマンビギンズ観ました。
バットマンに対して特別な思い入れもなく、
最初はそれほど期待せずに観始めました。
実際最初の導入部分は微妙だったんですが、
舞台がゴッサムシティに移ってからは凄い面白く。
この映画で特筆すべきところはやはり脚本。
劇中に同じセリフが違う場面で再登場することが複数あるのですがこれが非常に巧い。
同じセリフでもシチュエーションが違えば言葉の持つ意味が変わり、
それを発する登場人物の気持ちも違っていて、
そこに物語を通じた登場人物の心情の変遷が描かれているのです。
観客にとっては再登場のセリフなので、より深く記憶に刻み込まれるし、
きっと長い間人の心に残るのだろうなあと。
実際自分はこの映画に出てきたセリフはかなりお気に入りになってますし。
あと音楽が凄い良かった。
なんかもうバットマン以上に格好良かった気がしないでも。いやそれはないか。
ともかくバットマンビギンズ面白かったですよ。

2007年05月31日

やっつけ

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あまり絵を描く気分ではありませんが、
何か描かないと更新が止まってしまうのでやっつけで。

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