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2008年01月 アーカイブ

2008年01月21日

新年

新年一回目の更新です。
とっくに年は明けているので今更お決まりの新年の挨拶を並べるのもいかがと思いつつ、それでもエントリーに日付が記録されるブログの性質上、年の移り変わりは自然と意識されるものです。ブログを眺めていてもこのエントリーが登録されれば07年だけだったアーカイブに08年のものが追加されます。さかのぼれば去年の5月から始めたこのブログも早半年近くが経過していて、まあ全く計画通りには進捗していませんが、なんとか続けられているのでまだマシかなと思うところです。

正月あたりにも更新しようかと思ったものの、新しい年が始まる楽しげな雰囲気と自分は相容れないような気がして仕方なく放置してました。正月はここ数年は毎度のことながら正月らしいことがしたいなあと思う頃には正月三が日も終わり周囲は平常に戻っていって今更正月できるか!となるのが常で相変わらず08年の正月もそんな感じでしたね。うちにテレビがないので世間の正月ムードは分からないし、どこか行くところもないので正月の空気に触れることもなく。

それでも正月らしいことといえば餅をよく食べています。いや、これは正月だからという意味ではなく、実は餅って保存食として優れているんじゃないかと気付いて買ってみてまさに大当たりという感じで。餅をひとつずつ小分けして包装してあるタイプのやつなので、冷蔵庫にそのまま放り込んでおけるし、オーブントースターで加熱すれば数分で温かい食事にありつけるわけです。しかもオーブントースターの網の上を皿代わりに使えば、冷たい水仕事に煩わされることもなく、さらに餅は米を杵でついて凝縮させた食べ物なので栄養価も高いときており、もうこれ正月用の食べ物じゃなくて主食として採用してもいいんじゃないかとすら思う毎日です。醤油やきなこを付けずとも、プレーンな餅だけでも飽きもせずに毎日食べています。餅最高だ。ただし、一般的には餅は正月の食べ物なのでシーズンが過ぎれば店頭に並ばなくなる可能性もあるので、餅に代わる主食を見つけるのが急務だと感じています。

普段は食器を使うことなく洗い物をしなくてすむので、食パンやピザといったパン系をよく食べるわけですけど、そろそろご飯あたりも自分で自炊したほうがいいかなと。しかし、ここに問題があって炊飯器はあるものの炊飯器の説明書が見当たりません。一昨年の年末あたりに炊飯器と米を購入したまま放置し続けていて、新米だったお米も相当に古米化が進んでいます。いや古米化というか違う意味でやばくなってるんじゃないかと思いもしますけど。しかし、炊飯器は説明書がなければ使いこなすのは難しい部類に入ると思います。投入する米や水の分量で美味しく炊き上がるかが大きく左右されるし、炊飯の予約を使おうものなら何の情報もなしに炊飯器を使うのはあまりに危険すぎます。オーブントースターとはわけが違う。説明書を捨てた覚えはないので、部屋のどこかにあるはずで、部屋の中に数箇所紙や本などが大量に積まれている場所があってその下の方にある確率が高いですが、それを取り出すためにはその上にあるうずたかく積まれたものをなんとか片付ける必要があります。これも難度が高くて、下手に動かせば崩れ落ちる危険性もあるし、何より積み上げて見えないようにしているものに再度向き合わなければならないのが大変です。遠目から見ていても片付けるのが大変だなと思うばかりで。

そういえば07年は終わりましたが部屋の片付けは終わりませんでした。今となっては不要なものなどが年が変わっても残り続けていて、このあたりも新年の正月気分を満喫できなかった一因なのかなと感じています。でも、捨てるっていってもなかなか大変で。掃除ってのはそこそこエネルギーを使うわけで、十分な気力と体力を持って臨まなければむしろ余計に散らかる可能性もあります。いろいろと部屋の各所にいるものいらないものが区別なく積み上げられていて、それでも生活できる場所として機能しているということは、整理が行き届いていないながらも場としては安定しているということです。だから余計に手を加えづらく感じます。少しでも何かを動かせば足の踏み場もなくなり生活することすらままならなくなるのではと思うと、現状のままでいいかと現状維持を選んで、結局部屋は雑多なままだし、炊飯器の説明書も見つかりません。なんかブログを書いている暇があるなら掃除したらいいんじゃないかと思ってきましたが、残念ながら現在の時刻は日も沈み暗くなっている時間のため大きな音を出すのは躊躇われます。うん、明日あたり掃除しましょうか。文章にして自分の気持ちを形として目に見えるものにすれば、それが原動力足りえるのかもしれません。

この部屋で一番積まれているものといえば間違いなく書籍関連でしょう。本棚に入りきらない本が机の上などに平積みされていてそのせいで机のスペースが半分近く減っているような。しかも、積んでしまうと下の方にあるものは、取り出す際にバランスを崩すと大惨事になってしまうため、下にある本は上にある本の土台に甘んじてよりいっそうに積みを加速させ、その高さを増していきます。これを書いている間も少し左右に視線を移せば目の前にそれが見えていて、キーをタイプする腕を本のほうに持っていけばいいんじゃないかと思ったりもしますが、これには大きな問題があって、もう本棚がキャパシティをオーバーしています。最早本棚に収納するのは無理なので押入れに普段見ない本を突っ込むぐらいしか解決策がありません。いや新しい本棚を買うという方法もあったか。でも、それは部屋を掃除するより大変です。

書籍の平積みに最近貢献し始めたのがライトノベルです。前回のエントリーでライトノベル買うって言ってましたが順調に購入して現段階で50冊近くになっています。一応確かめたみたところ58冊というところか。既に正確に数えて把握できる数をオーバーしつつありアバウトになってきてます。読破率は07/58ですね。「狼と香辛料」の1巻から6巻と、「我が家のお稲荷さま。」の1巻を読み終えたところです。作品は獣耳繋がり。ライトノベルは巻数が多くなる傾向にあるらしく、狼と香辛料を終えるのになかなか梃子摺りました。数冊読んでみてペースは掴んできて、ライトノベルの平均ページ数と思われる300ページなら5時間程度というところ。ずっと読み続ければ1日で終わりますが、5時間とか6時間かかると半日近く時間を投じることになるので、2日で1冊あたりが現実的なラインというところ。それでライトノベルですけど面白い。これまでなんで読んでなかったんだ?と自問したくなるほどの良さ。もともと物語が大好きなのもありますが、本を開いてその中に意識を泳がせる時間が本当に楽しくて有意義で。一ページの紙の一枚の中だけでも自分にはない考えや感情が、自分の知らない表現で綴られていて、その本を読んでいる時間はどこだって無駄にはなっていないし、何かしらの意味のある時間を与えてくれていると思います。

そういうわけでライトノベルは最初の関門は突破してあとは軌道に乗るかなというところです。ただ問題なのは読書は意外に疲れるってこと。本は自分の目で文字を追って指でページをめくらなければ進まない能動的コンテンツで、勝手に流れ込んでくる映像などの受動的コンテンツよりは疲労度が高いです。しかも、文字の情報から自分で状況を構築して再生する必要があるし、その組み上げたシチュエーションを記憶しながら読み進めないと文脈が成り立たなくなることもあります。そういう意味で漫画よりも映画よりもゲームよりも咀嚼するのは大変ではあります。それでも、頭を使うからこその楽しさはあります。でも、疲労の最大の要因は間違いなく精神的なものではなく身体的ものです。うん、目とか腕とかが疲れる。手元ばかりに眼の焦点が合っていると顔を上げたときにピントがずれまくるし、眼の筋肉がずっと固定されたままなので疲労度も大きいです。それでも腕の疲労に比べたらマシで、寝転がって読もうものなら全体重を支えるため腕の疲労が半端ないことに。かといって椅子に座って読んでいてもどこかしらは疲れます。今の時期は気温が低いので足元も冷えますし。というわけでもっとベストな疲れない本の読み方はないかなと思っています。でも、今のところ椅子に座って読むのが一番読みやすい感じか。布団の中で寝転がりながらだと寒くはないかわりに体勢的に無理があるので疲労も大きい感じです。

それで読んだ各作品についてですが、しばらくは特に言及せずに「読む」ほうに専念しようかと思います。まだ読み始めて日が浅く、読んだ本の数も少ないので、ライトノベル全体の平均的な水準も分からず、読んだ作品がどの程度の出来なのかということも分からないし、何より表現力に富んだ本文に対する言及を行うほどの文章力が自分にはないだろうと感じるため。当然数冊本を読んだだけで、読んだ本と同レベルの表現が見につくわけはありません。でも、数をこなしていけばそれにいくらかは近付けるはずなので、今しばらくは黙って読み続けようかと。

それと以前のエントリーでDVDレコーダーを買うとか言ってましたがこっちはまだ達成していません。年末年始の慌しい時期だったので購入できなかったというか。あと大きい買い物なので慎重に下調べしているうちにamazonの在庫がなくなりました。全くamazonは最高すぎる。今クールのアニメは放送が始まっているのでそれも購入のモチベーション低下に一役かっています。「みなみけ」とか「狼と香辛料」とか見たいアニメあるんですけどね。ライトノベルの「狼と香辛料」を年末年始ずっと読んでいたのはアニメがそろそろ始まるからというのも原動力になっている部分もありました。アニメを見てからでは原作を読むのはきついものがあります。話の内容が分かっている上で読む小説ほどつまらないものはありません。逆に小説からアニメという順番なら、絵や動き、声の演技や音楽といった要素が新たに付加されるので、内容を知っていても十分に鑑賞に堪えうると思います。それで在庫は一向に復活する気配がないので、どこか近場の店で買うしかないわけですが、なにぶん大きい荷物なので買いに行くのも躊躇われます。ちなみにメーカーはSONYか東芝で非常に迷っていましたが、結局SONYのやつを買うことにしました。自分がDVDレコーダーに求めるものは番組の検索性、CMカットの2つ。要するに見たいものだけを記録して見るというフィルタリングをレコーダーに求めていて、それに合致するのがこの前述のメーカーの機械かなという感じでした。というか、この考えあぐねている間に在庫がなくなったので、もう勢いで決めてもよかったかなとも感じています。

あとSONYと東芝といえば奇しくもブルーレイディスクとHDDVDの両陣営の筆頭格です。実はどっちのメーカーにしようか迷っている間に、大手映画会社のワーナーがブルーレイ単独販売を決めて、HDDVD陣営に引導を渡していたことも大きく影響しています。レコーダーの最上位機種は、それぞれブルーレイ、HDDVDを搭載しているので全く無関係ではありませんし。まあHDDストレージで完結させるつもりの自分の場合どっちでもいい気もしますが。

そういえば、年末年始あたりにも映画のDVDを買いましたが、そろそろブルーレイに移行すべきか迷ってきました。PS3はブルーレイ再生機としても使えるので再生環境はあるものの、未だに映画などの映像媒体のディスクは一枚も持ってません。自分の中では、「PS3にBDドライブ搭載→価格上昇→PS3普及しない→国内HDゲーム市場成長しない→ブルーレイの馬鹿野郎」という図式が成り立っていて、ブルーレイに対してまったく良い感情がなかったのがこれまで一枚も購入しなかったことに繋がっています。でも、ブルーレイのことをよく調べてみるとシャープや松下といった大手メーカーも規格策定時から参加しており、思っていたより多くの会社が参加して作られたものであることが分かりました。なんとなくSONYが単独かつ力技で普及させようとしていたように思ってたんですが。まあもともとHDDVDという選択肢はなかったので、要はDVDに置き換われるかというのが焦点なわけですが、ここでネックになってくるのは、HDに置き換えようとするとSDのDVDがゴミと化す点。いやゴミとまでは行かなくても、解像度を引き上げれば従来のSDでは画質的に見劣りするのは事実で、そうなれば同じ作品を買い直したりすることもあるかもしれずなんだかなあってことに。数えたわけではないですが、結構な枚数のDVDがうちにあるのでちょっとそれは困るかなと。あと規格別に分け易いようにかご丁寧にディスクケースの大きさが違うのも移行が進まない小さな要因のひとつ。自分的に移行タイミングは価格も特典映像などの収録内容も同程度になり、なおかつ高画質化・高音質化の恩恵を受け、DVDを買ったら損だと思うようになった頃かなと。現状では収録内容や価格的にどちらがベストとも言い切れない感じで。

今回のエントリーでは年末年始あたりの出来事というトピックで括ってまとめました。ブログを書くネタはまだ多少残っているのでそれら次回以降で。これまでもやたら長文になる傾向がありましたが、更新を続けるには多少書き足りないぐらいがちょうどいいのだろうと最近気付き始めました。書こうと思うことを全部書くと燃え尽きる&満足するで当分更新しなくなってしまいますから。

2008年01月27日

年始あたりの出来事

今回は前回更新時からそんなに間が空くでもなく更新を。
その理由としてはエントリーに書く内容が溜まってきていて、溜め込むほどに実際に更新しようとする時に腰が重くなりがちなため。少しずつでも消化していかないと、突然全てを書こうとすれば莫大なエネルギーが必要になるし、そこに至るまでの状態に持っていくのにも熱量が必要。しかし、普段頭の中に巡らしている思考は多々あれども、実際にモニタに面と向かって書き出そうとすると、キーボードを打つ指が止まるのは、自分の思考を言語化するだけの語彙力や表現力が不足しているからではというのを強く感じます。頭の中で文脈を構造立てようとしても、なんとなく靄がかかったように曖昧にしか組み立たないし、思考を文章に変換する際にその適当な言葉が見つからず指が止まることもしばしば。それは結局、頭の中を検索してもなかなか発見されず、発見されないということは普段の訓練が十分でない、そもそも元からデータベースに登録されていないという、まあつまりもっと本を読んだほうがいいなあということに落ち着くわけですが。ここ数日ライトノベル読んでません。

年始あたりの出来事をかなり端折り気味に。
トピックとしてもっとも大きく重要なことは専門学校の入学試験を受けたことです。より正確にいえば既に合格通知を受け取る段階まで終わってますけども。正月あたりにブログを更新しなかった理由にテストがあったからというのも少し関わっています。試験前は多少の緊張や不安はあるのは当然で、それを文章として形にしてしまうとそれがより顕著化してしまうので、あえてその時の感情を記録せずに過ごしていた(=ブログを放置していた)という感じか。でも、試験といっても概要を見る限りほとんど形式的なものに感じられ、実際のところ明らかにやばい人を足切るだけの内容に思えて、試験当日はちょっと早起きして体調は整えたものの普通にネットしたりして特に気負いなくそのまま試験に向かいましたが。受けた試験の内容としては予備校の模試のほうが難しいよなあという感想。でも、マーク式ではなく記述式だったので、解答できない部分も多く、さらに時間配分をミスって最後の方の配点の高そうな問題を手をつけず終わったのがちょっと悔しかった部分も。試験終了から結果が出るまでは地に足が着かない感じでふわふわとしていましたが、ちゃんと受かっていたようでひとまず安心できました。ただ、重要なのはこれからであって、テストなんざ受かって当たり前という感じなので嬉しさはありません。これで来年度からの予定は確定といっていいので、入学までの残り2ヶ月を助走期間として有意義に使っていきたいところ。

あと今年度通っていた予備校関連のことも整理がついてきたので文章としてまとめてみる。今年は予備校に通っていて、それで専門学校を受けるというのは客観的に見れば一年間無駄にしたといってもおかしくはありません。予備校は大学受験のために通うところであって、一般教養とは別の知識や技術を学ぶ専門学校への試験に備える場所ではありません。でも、自分の中で今年一年が無駄になったという感覚はなく、むしろこの一年をはさんでおかなければこの先の人生何かひとつのことに集中することもできず散漫に生きることになっただろうと思います。自分はこれまでまともに受験をしたことがなかった(正確にいうなら今年もセンター試験とかを受けていないので今年でさえまともに受けていませんが)ので、自分の中に本気で勉強したら大学ぐらい受かるという淡い希望が消えずに残り続けていて、そのあるんだかないんだかわからない不確かな可能性に目を曇らされて、何かをするにしても全力で取り組めないような生き方をすることになっていたと思います。でも、今年は確かに予備校に通って、自分の能力や大学受験のハードルの高さを認識し、「自分では大学へ行けない」ということを実際に確認しました。だから「もし勉強していたら」といった仮定を抱えながら生きなくてすむので、その分目の前にあることに集中できるし、大学へ行くという進路が実現しない未来にになった以上は、目の前にあることに集中せざるをえません。そうでなければ生きていくことすらままなりませんから。

でも、大学受験に関して実際思っているところとして、決してクリアできないハードルではなかったというのが本音。受験用の知識が必要ない国語あたりは安定して偏差値60オーバーしており基本的な部分ではちゃんと頭は回転していたわけで、さらに授業以外では一秒たりとも受験勉強に時間を割かなかったことからも、本気で取り組んでいれば多少は戦えるだけの力はついたことは明白であって。でも、それでも「大学へ行けない」と結論付けたのは、受験勉強に全てを注ぎ込むようなモチベーションがないから。やればできても、結局やらないならできないのと同じであって、自分にはやるだけのモチベーションがなかったということです。それは自分のやりたいことと密接に関係していて、自分がやりたいのは何かを表現したりすることで、要するに専門学校へ行った方がいいという結論しかなく、来年度予備校に通い続けてもモチベーションを得るどころか、今年と同じように学びたいことと実際に学ぶことの乖離に苦しむことになるだけ。

大学へ行きたかったというのはまだ残ってるなあとも思います。CGとか絵とかをつくりたいという気持ちが勝っているものの、それでも大学へ行きたくないわけではないので。来年度続けて予備校に通っても今年度と同じことになるのは目に見えているので、取るべき進路は変わりませんが、専門を卒業したらもう一度大学受験とか。年齢的に無理か。どちらにせよ3年間は専門学校で真剣に勉強し続けることは確定で変わりません。自分が捨てた未来の可能性の分まで頑張る必要があります。来年度専門学校で全力で頑張れる状態になってこそ、今年1年が無駄ではなかったということが成り立つわけですから。

今回のエントリーは前回と違って書くのが大変で相当詰まりながら書いています。最近本を読んでいないので文章感覚が鈍っているのと、なかなか書きづらい内容だからでしょうか。あとこれまで音楽を聴きながらエントリーを書くことが多かったですが、音楽を聴きながらの場合、どうにも頭が音に流されて集中できないような気になってきました。でも何も聞かないと静か過ぎて落ち着かないという部分もあって難しいところです。

他の出来事としては歯医者に行きました。実は一時期相当歯が痛くなりました。前述の話題とも関連していて、ブログを更新していなかった理由にも大きく関わっています。というのも、ブログというのは頭の中で考えていることを書いていくものですが、歯が痛かった時期は頭の中が「歯が痛い」ということで充満していて、何かを書こうと思っても結局最後には歯が痛いで落ちが付くようなエントリーにしかならないだろうと思っていたため。その歯の痛さは相当なもので歯磨きする際に歯ブラシが触れるだけで声を上げそうになるほどのもの。正直、これはもう歯医者のフルコース確定だなはははと泣き笑いを浮かべて日々を過ごしていました。1週間程度様子を見たもののあまり良くならず、むしろ歯医者での治療よりも、この歯痛を抱えながら過ごす方が大変だろうというレベルの痛みが続いたので仕方なく歯医者へ。そこまでにならなければ動かないのもどうかという気はするが。結局診療を受けたものの、事態は思ったよりも軽く、というか全然軽くて、虫歯とかではなく歯茎の炎症で痛みが発生しているという、予想外の展開へ。歯は至るところが黒くなっていてこれは全部虫歯だと思っていたのはどうやら着色汚れというやつらしく、とりあえず歯石を取ったりして口の中を掃除しておきましょうか程度で終了。計2回通っただけで終わりました。そういえばこれまでも何度か歯が痛くなっては治まってということがありましたが、それもどうやら歯茎の炎症だったみたいで。歯の部分は永久歯と呼ばれることからも一回性のもので治療しない限り状態が変化することはありませんが、歯茎は皮膚と同じようなものでどんどん細胞が入れ替わって日々新しくなるものなので自然に治っていったんだなあと今更に。ちなみに歯茎というのは親知らず付近のことでブラシが届きづらく口内環境が悪くなって炎症を起こすそうな。親知らず抜きますかと訊かれましたがさすがにそれは困ると丁重にお断りしました。親知らずを抜歯となるとちょっとした虫歯治療よりも大変な気がしますし。あと驚いたのはその歯医者は歯科医の方から受付の方までなぜか全員女性でした。お客さんは男性女性両方おられたので特に女性専用ってわけでもないっていうか、そうなら追い出されているので特にそういったことはないと思いますが、確かに歯医者といった場所なら女性が多いような場所ならあまり気を重くせずに診療しに行けるかと思います。外から見た限りなんとなく重々しい雰囲気でこれから歯医者フルコースかと思うと泣き笑いで扉を開きましたが、実際に入ってみるとさながらオアシスのような雰囲気であれ?ここなら毎日来てもいいかもなって感じにすらなりました。受付の人が腰が低くて物腰が柔らかく優しくてしかも凄く可愛いので癒されました。あと空調とかが整備されていて落ち着く音楽が流れたりしていて、むしろ自分の部屋より過ごしやすいのではという。まあそれで今となっては歯茎も良くなったらしく痛みはなく、放っておいても自然に治っていたのかもしれませんが、自分の口内環境について理解が深まったし不安なども解消されたので、歯医者へ行くのも悪くなかったなと思っております。

上の方で今日は書きづらいと言っていましたが、歯医者の話は長い割にするする書けました。やはり話題によって書きやすさに違いがあるのか。ううむ。

あと最近寒いです。雪も降るような気温で部屋の中にいても物凄い寒さ。椅子に座って過ごしているので特に足元が冷えて大変です。なにかストーブのひとつでもあれば相当緩和されるんじゃないかと思いつつもエアコンひとつで冬を乗り切ることになりそうな。あと雪の話をすると以前朝起きたときに雪がうっすらと積もって建物の屋根や道路を白くしていて風流だなあって思いましたが、寒いので二度寝して昼頃起きた頃には気温が少し上昇して雪から雨に転じて雨に流されたのか、雪は跡形もなく無くなっていてまあ世の中こんなもんかとひとり納得していたりしました。雪まで降るぐらい寒いとむしろ清々しさがあるのに、中途半端に寒いとただ寒いだけでいまいちです。ちなみに冬は寒くて過ごしづらいので好きじゃないです。夏の暑さも過ごしづらくあるんですが、暑いのは活動を盛んにさせる部分もあってそちらはなんとかなるものの、冬の寒いのは活動を鈍らせるというかつまり布団から出られないので困ります。やっぱり夏のが好きかなあと。まあ春か秋が一番過ごしやすい気はしますけどね。

まだ書くことはあるような気はしつつも長くなってきたのでこのあたりで。

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