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2008年02月 アーカイブ

2008年02月28日

そろそろ

前回更新からまたもや一ヶ月近く経過しました。
今回はブログの管理画面にログインするパスワードが思い出せなくなるぐらいにブログ放置モードに入っていました。パスワードが頭に浮かんでこない時は本気でこれはもう更新できなくなるのではと危惧さえしましたが、実際にログイン画面に入ってみると頭ではなくて指がキーボードを押す動きを覚えていてパスワードの文字列はいまいち覚えていないのに何故かログインはできているという状況に。一ヶ月近く放置しても、これまで数十回はこのログイン作業をやってきていたので、パスワードを入れる動きが自然なことのように指に染み付いていたということでしょうか。忘れているようで身体はちゃんと覚えているというこの状況はちょっと嬉しくもあります。絵描きなんかで同じように自然と指が動くような状況になってればもう言うことはないんですが、さすがにそうなるほどには描きこんでないので無理っぽいですね。そもそも絵描き用のツールが入っているPCは、ネットの閲覧やブログを更新しているノートPCとは別なので、意識的に絵を描こうというモードに切り替え、電源を入れるPCを変えなければ絵は描けません。それにペンタブレットの上が散らかっていて、ゲームのコントローラなどが無造作に置かれているので、その前に部屋を片付けたりする段階からやっていかないといけないので、絵を描くようになるまでの道のりは意外に遠いようです。でも、やろうと思えばペンタブの上の物を床に放り捨ててでもできないことはないので結局はやる気の問題なんだろうなというところに落ちるわけですけども。

ブログを放置していた理由として、過去のエントリーにおいて公開してあっても誰のためにもならないなと感じる部分がいくつかあって、それらをそのうち削除するなりして、ブログを再構築、内部的に仕切り直しをしようと思っていましたが、そのエントリー整理にかかるコストに対して、ブログを更新したいという気持ちが希薄で結果的にじゃあ放置でいいやといういつもの流れに。今日重い腰を上げられたのは今日が2月の最終日で今日更新しておかないと今月は一度も更新しなかったことになってしまうことに尽きます。そして実際エントリーを見てみるとどれが必要で必要でないかを判断するところまでいかず、そもそも読むのがめんどくさいという段階で止まっています。整理しようと思っていたときには、この文章は消した方がいいなという箇所は思い浮かぶのですが、それがどこにあるのか探すのが大変だし、実際消そうにもその削除箇所に対して前後の文脈は保たれるのか云々的なことを考えるとああもうこのままでいいかという感じで現段階では特に整理が行えていません。それをやっていると、3月に切り替わるまでにエントリーが投稿できないといった問題もありますが。しかし2月の末日のしかも23時になってからでないと動かないってさすがにぎりぎりにも程があるだろうという感じです。もともと予定を立ててそれに則って行動したりするのが苦手ですが一ヶ月間の最後の一時間になるまで動かないというのは腰の重さは相当な重量級みたいですね。

今月何をやっていたかを思い返してみると即答できるレベルで「スマブラX」です。正式名称「大乱闘スマッシュブラザーズX」。ゲームといった広いジャンルではなく「スマブラX」というひとつのソフトに湯水の如く時間を使っていました。現時点でのプレイ時間は150時間くらいになっていて、当初はここまではまる予定はしていなかったので、自分でもおいおいこれはどうよって感じで少し引くぐらいでもあるんですが、プレイしている時は楽しかったなあと。今月はこれでほとんどが消費されたといっても過言ではありませんが、それでも遊んでいる時間は常に楽しんで過ごせていたことは確かで、「スマブラX」をプレイしていなければ、もっと多種多様なコンテンツに対して時間を割り当てられていただろうと思う部分もあるものの決してこの一ヶ月間の時間の使い方が間違いだったとは思わないかなと。もともと時間のかかるゲームが嫌いだし、ひとつのコンテンツのみに長時間投じるよりは、広く浅くいろいろな味を楽しんでおきたいタイプ(ゲームは一定のボリューム以上になるとあとは反復作業になるのでその基礎部分だけ遊んでおけばそれでいいという考え)ですが、そんな自分がこれだけ時間を費やすなったことになったわけだから、相当面白かったんだろうなあと。その遊ぶ理由として、プレイし続けなければならないといった義務感とかは一切なくて、純粋にその遊んでいる時間が楽しい感じで、そのいっときを過ごせていたのでこれは凄いゲームだなと改めて。ところどころ過去形で書いていますが現在進行形で最近も遊んでいます。月末になってそろそろ一区切りしとかないとまずいなと感じてるのであえて過去形で。

「スマブラX」に対して何故ここまではまったか考察。
一ヶ月費やしたといっても過言ではないので、今月を語る上でこれは避けて通れません。まず「スマブラX」のもつソフトのポテンシャルもさることながら、最もはまる要因になったのは間違いなく「オンラインプレイ」。これを語るには発売日近辺まで話を巻き戻す必要があり回想モードへ。発売日は言わずと知れた1月31日で、直前に1週間延期されてこの月末に滑り込んできました。延期を重ねた影響かゲーム屋の店員さんへ聞いても入荷するか分からないとのことで、発売日にプレイできるかどうか発売当日にゲーム屋での入荷状況に委ねることになりました。なるべく早くに起きて、期待と不安が入り混じる中、それに背中を押されるように昼頃ゲーム屋に向かい、商品棚には「スマブラX」のパッケージがあることを確認。即座に陳列用のダミーパッケージをゲット。おおこれが本物の「スマブラX」かあと眺めている間にも、レジには人だかりができていて、予約されていたソフト(というかスマブラ)を購入されている模様で、自分がレジに並んでいた時に前にいた人もスマブラを買っていたし、自分の後ろに並んでいた人もスマブラのパッケージを持っていました。自分が店内にいる間にも5本くらいは売れていて、しかも店員さん同士の会話を聞いているともう在庫が残り少ないみたいな感じで、もしもっと遅くに来ていたら発売日に買えていなかったかもしれなくて、せっかく発売日に買ったんだから、発売初日のオンラインの空気を吸っておくかと、オンラインに繋いでみたのが運のつき。これまでオンラインゲームの類はやったことがなく、また興味はあっても敷居の高さを感じる部分もあって、もしかすると発売初日の熱気がなければオンラインプレイには触ることはなかったかもという意味で発売日に買えたことは重要だったなあと。そのための回想。それでオンラインプレイですが楽しすぎるので。自分のスマブラXのプレイ時間の半分以上はオンラインプレイで占められています。スマブラXにおけるオンラインプレイはゲームプレイのみに特化した作りで、コミュニケーションの手段は全くといっていいほど用意されていません。しかし、それでも生身の人間が操作するキャラクターというのは、そこに感情があるので面白い。それに言葉で思いを伝えることはできなくても、数少ないキャラクターの行動パターン、制限された意思伝達機能からでも、何か伝わってくるものがあるように感じます。いや実際は何も伝わってなくて、自分と相手がまったく別のことを思っている可能性もありますが、言葉でコミュニケーションする機能がこのソフトにはないため、受け手側で相手の思っていることを勝手に想像して良い方に解釈することもできます。そしてその解釈は実際の相手の思考を知ることはないので、自分が楽しいなあと思えばそれは楽しい時間になるということで、この行き届いていない、あえてコミュニケーションをカットしたオンラインプレイも悪くないかなと最近は感じています。でも発売当初は何か一言くらい話せても良いんじゃって感じでしたけども。対戦のセッションを終える時にも声をかけられないので、楽しかったのかそうでないのかも伝えられないし、相手が対戦から落ちるのは疲れたからなのか飽きたからなのかとかも分からず、せっかく同じ時間を過ごしたのになんだかなあって感じでした。でも、コミュニケーション機能がなくても、ある程度は意思疎通は行えて、アピールにはアピールで返すとか、同キャラ・同系統キャラでの対戦など、相手と同調する類の行動をとってみると面白げ。スマブラXでは一度プレイヤーがマッチングされると、そのマッチングから抜けない限り同じ人と対戦し続けるので、長ければ数時間プレイすることもあって、そうなってくると相手の使うキャラクターや戦術だとかが分かってきて、相手からも自分のマイキャラや戦術も分かるだろうし、そして対戦から抜けないということはお互い面白いと感じているということなので、同じ相手で対戦を続けるということ自体がひとつの表現方法であるなと。だから、ついつい長時間プレイしてしまうというわけですね。ちなみに最長対戦時間は5時間くらい。1回の対戦は2分固定ですが、一体何回対戦すれば気が済むのか、またはトイレとかに行かなくていいんですか的なことを考えてしまって、最後の方はまだやるのかよと大笑いしつつプレイ。そして大概そういう対戦の終わりは、回線のエラーによる切断とか外側からの要因で終了する感じ。どっちもなかなか落ちれないので、とうとうお互い落ちることを選ばず回線が勝手に切れるまでやるという、もうここまでくると言葉は要らないよな的な一体感が出てきて、こういう時があるからこそオンラインプレイは面白いと感じている、ということでしょう。ちなみに長時間プレイは深夜の時間帯のほうが発生しやすい感じ。夜なので他にやることもないし、おそらくお互い似た人間同士なんじゃないかな的な連帯感もあってか長時間プレイに移行しやすいのかなと。昼間は回線が混雑していて繋がりにくいこともあって、オンラインは深夜の方が楽しめるし、その時間帯ばかりプレイしてます。

また文章が長くなってきたなあと。思いつくことそのまま書いているので脈絡がなかったりする感じですが、これでも全く書き足りないほど。書こうと思っていたことは他にも、使用キャラクターについて、有効な戦術について、スマブラのゲームデザインについて(1回2分のゲームで何故150時間もプレイするか的な)、参戦キャラクターやモチーフとなった作品について、ゲーム全体のレビューについて、オンラインゲームについてなど、ざっと思いつくだけでもこれぐらいのことは書きまくれるだけのことは溜め込んでいます。ゲームプレイ中に思考している余裕のある間は、これは文章化しておきたいという思考をリストアップしていって、それでいて一ヶ月間ブログを更新しないものだから、頭の中にある情報をろ過して流そうとしても、その水量を許容できるほど文章化のフィルターの量が足りない感じ。スマブラのことを書いてるとまたスマブラがやりたくなってくるのでそろそろ書き終わります。次回更新はわりとすぐと思われますがまたの機会に。

2008年02月29日

閏年

昨日のエントリーで2月の最終日なので更新したと言っていました。しかし、その後スマブラを遊ぶためにWiiを起動してみてメニュー画面に「2月29日」の文字があることで今年は閏年なのだと気付いて、ああブログ更新の理由も前提からして間違っていたのかと自分のやる気のなさに驚きつつ、4月の忙しくなるまでの猶予期間が予定していないところから1日増えたような感覚もあり、せっかくだから2月の最終日気分をもう一度楽しみますか、とスマブラXを起動していつものようにオンラインプレイに興じる2月29日の過ごし方でした。ブログの更新はあまり乗り気ではなかったものの、4年に1回しか来ない日であり昨日のエントリーの訂正もしておく必要があるのでブログを更新しておくかという気分が、日付変更に近づく度に大きくなり、時計の針が12を指す直前になんとかブログの管理画面にログインすることに成功。その直前まで本屋にいてダッシュで帰ってきたのでもう間に合わないのかと少し肝を冷やすことになりましたが。本屋に行かずに更新していればよかったのですが、ゲーム雑誌に個人的に気になる情報が載っているらしいという情報がネットに書いてあって、これを読んでおかないと気になって更新できないなあという感じだったので強行スケジュールに。結果、その情報とは別の、クリエイターのインタビュー記事とかも意外に興味深く、時間を忘れる勢いで立ち読みしてしまい危うく本日中での更新が不可能になるところでした。

エントリーに書くネタが溜まっているので何から書くべきか思案した結果、やはりフレッシュな鮮度の高いネタ、つまり先ほど読んできたゲーム雑誌について書くのがよいだろうなという結論に至ったのでそれを書くことに。何が気になっていたかというと、今夏発売予定の「バイオハザード0」について。同日売りのゲーム雑誌の目玉は間違いなく「メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」の発売日が6月12日に決定した件と、公開されたゲーム概要の続報なわけでしたけど、個人的に気になるのはバイオ0の方だったりしました。まあゲーム雑誌を読むまでもなく同日に公式サイトがオープンしていたので改めて読む必要もなかったのですが雑誌のみの情報があるかなと一応確認に。実際確認してみて、サイトでの公開分と雑誌での掲載分にそれほど差はなく結果として別に本屋まで行く必要はなかった感じでしたが、実際に行ってみないと、その「行く必要があるかどうか」を確認できないのでまあ行かないという選択肢は選べないし、それに他の記事が面白かったりしたから別にいいかという感じ。

それでバイオ0が何が重要かというと、それは遡ること去年の話、バイオハザード4が面白すぎてシリーズ全体に対する興味が復活したのはよいが、以前所持していたGC版1と0は売却済み、さらに店頭での在庫もなく入手が困難になっており「なんで売ったんだ…」と激しい後悔に襲われる毎日を送っていた中でのバイオハザード0のまさかの新作としての発売情報。当初はタイトルのみの情報で機種も分からず、どのような形で販売されるのかも分からず、DS版のバイオ0なんて落ち(バイオ1はDS版があるので)はないよなと戦々恐々としていましたが、実際のところは機種はWii、ゲームは完全移植とのこと。ここからは情報自体はなかったものの、推測される情報として、おそらくゲームキューブコントローラでの操作を基本として、それをその他のコントローラにも対応させるという形で移植されると思われます。バイオ0は背景がプリレンダで固定視点のゲームなので、フルポリゴンの中を自由にポインティングで狙いをつけるという「バイオ4Wii」のようなWiiリモコンの特性を活用したアレンジは不可能で、できるとしても背景CG用のステージモデルを、ゲームとして動作するステージマップに変更を加えるのはコストがかかりすぎるので、その選択がとられることはないだろうという予測。背景CGだけなら一枚絵を表示するだけですが、フルポリゴンで動けるようにすると各種設定であるとか、そもそもプログラムを根本から変更する必要があるとか、旧作の再利用である移植でそこまではやらないでしょう。

でも、自分がやっておきたいバイオは0ではなくて1の方なんだよなと。バイオ4のディレクターは三上さんという人ですが、同じくバイオ1のディレクターも三上さんです。以前に売却してしまったことからも分かるとおり、自分はバイオハザードシリーズ自体にはさして興味はなく、バイオ4だけ面白いと思っている人間なので、同じディレクター繋がりのバイオ1をもう一度プレイして確認しておきたいと。当時はプレイしたものの「怖すぎてもうプレイしたくない」という感じでわりと自分では計測不能的な評価のゲームだったので、年を経た今の感覚でもう一度体験してみたい気持ちがバイオ4プレイ以降強くあります。GC版バイオ1は2002年のゲームで実に6年前のゲームであり、その頃は自分の年齢は十代中盤頃でホラーゲームを楽しむにはまだ子供過ぎたんですね。ちなみに最近の感覚でいうと、去年バイオの「コードベロニカ」「アンブレラクロニクルズ」の2作をプレイしましたが、どっちも全然怖くないというか、「お客を怖がらせようとゾンビもがんばってるなあ」的な作品の外側に視点をもった感覚で遊んでいる自分がいたりしました。あと「デッドライジング」もやったな。あれは笑えるゲームなのでおかげでゾンビがどんどん恐怖の対象から外れていくことを促進させました。ちなみにベロニカもアンブレラもどちらも微妙な出来。やはりシリーズ自体に興味はなくてバイオ4単体で面白いと思っていることを再確認しました。デッドライジングはバイオハザードフランチャイズのゲームではありませんが、これは予想以上に面白いゲームでもうバイオはいらないんじゃないかなとさえ思うほど。ただ題材は同じでもゲームプレイも雰囲気も異なるので競合することはないですけども。

話がそれつつありますがバイオ1の話。バイオ0がWiiに移植されたということはおそらくバイオ1の移植も期待できるというか、0は1の前編的な内容なので、0だけ発売されるという状況は中途半端にも程があるため、当然移植はされるものと予測しています。むしろされないと困るという。0は夏発売という予定になっていたので、ならば1は秋か冬かといったところか。先に0が発売されるのも物語の時系列的には0から1に進んでいくためとも思えるかなと。むしろ先に1が発売されると、0が発売されるかは分からなくなりますが(0のエピソードは1の後付補完であり、もともとはなかった話のためあってもなくてもいい)、0から先に発売してしまえば、その「0は発売されるのか」といった問題はクリアされるので、0から発売することで1も移植しますよという開発からのメッセージを受け取ってよいのかなと。いやそうでも解釈しないとバイオ1がプレイできなくなってしまうので、そう解釈することにします。

バイオハザードシリーズについてですが、去年の11月頃に「2、3、ベロニカ」のGC版が再販されていて、実は購入してたりします。他にGCでの作品(シリーズのメインタイトル)は「1、0、4」があって、こちらもそのうち再販されるはずと思って「2、3、ベロニカ」を購入するに至りました。まあ4はWiiやPS2向けがあるので再販されなくても問題ありませんが、「1、0」はGCでしかプレイできないので再販してもらわないと困るなあとやきもきしてました。去年の11月当時は、市場での反応を見て段階的に再販していくのではとか、「1、0」はメモリーカード同梱なのでその部品調達が行えずに再販が難しいのではとか、勝手に妄想が広がっていましたが、Wii向けに移植作品を開発しているので再販しなかったというのが正解だったようです。まあまだ1の移植は発表されてないので結論付けることはできませんが、普通に考えて片方だけ売るということはないと思うので、これでようやく1を再プレイすることができるようになるかなと。ここからは仮定だけで話していきますが、これで「4、0」はWii向けにコンバートされて発売されることになったので、あとは1がWii向けに発売されれば、GC向けに開発された3作(1、0、4)は全てWii用ソフトとしてリファインされるということみたいですね。そして残りのGC向けに移植された3作(2、3、ベロニカ)はGCで再販したからそっちで買ってくれってことなのか。この流れでいうと、現在発売されているメインタイトル6本のうち、GCで3本、Wiiで3本ずつ持っておくのが良さげか。いやWiiのアンブレラクロニクルズとかもあったか。あれはストーリーは本編だが、ゲームプレイはガンシューティングなので外伝的という、位置付けが微妙な作品ではあるが。それで、それ以降のサーガはPS3/360のバイオ5でやるので、興味がある人はそっちのハイエンドゲーム機を買ってくれなって感じか。まあWii向けタイトルの充実ぶりからいって5もWiiに対応して3プラットフォーム向けになったりしそうな気もするが。

しかし改めてこの文章を見ているとタイトルナンバーの数字がやたら並んでいて、知らない人からすれば何を言ってるのかさっぱりな気もするし、無駄に長くなりすぎているので一体誰が読むのかといった問題もあるが、去年の11月頃からいつになったら再販してくれるのかといったことが頭の中に長らく横たわっていたので、それがようやく見えてきて溜まりに溜まった感情がようやく吐き出されたゆえにこの長さになったと言えるか。シリーズ自体に興味はないとかいいつつ、これだけ長文になるくらいだから物凄い興味あるだろ的なツッコミも入りそうではあるが。興味がないというのは少し語弊があって、興味を持ってもそれを楽しむことはできないので、興味を持たないようにするってことなのかもな。

あと同じ再販ネタとして同社の「逆転裁判」シリーズも再廉価版としてリプライスされて発売されるようです。現在でも廉価版として発売されていますが、3000円から2000円に価格が引き下げられて、かなりのお手ごろ価格に。ナルホドトリロジー(1、2、3)がまさかの6000円で購入できるという、3本遊べて普通のゲーム価格並というお買い得感。自分は逆転裁判は大好きですが、現在は最新作の4しか所持していません。「1、2、3」はGBA版で遊びましたが、のちにニンテンドーDSへ移植され、ナルホドトリロジーが全作DS版で発売されると分かった頃にGBA版を売ってしまって、それで実際にDS版が発売されてみると「これを買ったところで再プレイするのか」といった思いが頭をもたげてきて結局ずっと買わずに来てましたが、バイオも移植が決定してシリーズが整理されたことだし、この機会に逆転裁判も買っとくかなあという気分になっています。ゲームとしては全く別のゲームですが、バイオシリーズが上位機種に移植されるのは、逆転裁判シリーズのDS移植が順調なことも影響してるような気がしなくもない。うまくいっている(であろう)前例があるからこそ、それに続くことが出来るという。そういう意味でも逆転裁判シリーズにはそろそろお金を払っておくべきだろうということもあり。あと1のみDS版の追加ストーリーがあるので、それは楽しめるだろうし。ただ追加ストーリーを見るには最初からやらないといけないようだが。でも、内容を良い感じに忘れているので意外に新鮮に楽しめたりして。

あとここからは話を変えて。昨日のエントリーを書いた後スマブラをやると言ってましたが、昨日の対戦は熱すぎる。ソフト起動後、さっそくオンラインのマッチングを開始、4人での対戦が始まるも、対戦してすぐにひとりふたりと抜けていき、今日は外れかなあって感じでプレイしていましたが、残った最後の相手が大当たり。自分のマイキャラはアイクというファイアーエムブレムの剣士キャラなわけですけど、相手の方も同じくアイク使いのようで同キャラでの対戦が開始。前述の通り4人対戦のうち、2人は抜けているので、一対一の勝負になって、さらに同キャラでの対戦、しかも剣士!ということで非常に熱い戦いとなっていきました。対戦当初は一進一退、実力伯仲の戦いを繰り広げることになり凄く面白いことに。アイクというキャラクターは鈍重なパワータイプのキャラクターであって、パワータイプのふたりゆえの緩慢さが試合のスピードを落とします。そしてお互いアイク使いであるということでキャラクターの性能を詳細に把握していて、そこにスローテンポな試合という要素が加わると、お互いの行動を読みあう時間の余裕が生まれ、無駄のない最適な攻撃を選択して戦いあうという熱いバトルの完成。コントローラをガチャガチャやるのではなくて、そこに思考があって動いているので「ちゃんと戦っている」感が感じられます。同じ攻撃を同時に出して相殺しあったりすれば、お互い考えてることは同じだからもう言葉は必要ないよなという感覚さえ。それで最初は良い感じで拮抗しあっていた戦力も徐々に開きが出てきて、かなりこちらの負けが込んできます。実際、対戦していて相手の人の方が操作スキルは上であるということは分かるほど強い上に、自分は集中の持久力がないので一度集中が低下すると挽回できなさげ。それでも連敗にならない程度(勝率でいうと3割か4割程度か)には試合を続けてました。それで今回の人が凄いなと思ったのが、アイテムを一切使わないこと。スマブラにおけるアイテムはランダム要素の大きい揺らぎのような存在で、アイテムがあるからこそ初心者が上級者に逆転できたりします。それを使わないということは、運に左右される戦いではなく、自分の操作、自分の行動によって勝敗を決したいという意思の表れでしょう。最初はアイテムが落ちていても放置し続ける感じだったのが、こちらも相手に同調してアイテムを放置して戦うようになったためか、途中から極まってきてアイテムが邪魔になってきて戦いづらくなってきたらフィールド外に投げ捨てるようになってきて、もちろん俺も投げ捨てるよなって感じでお互い剣だけで勝負するようになっていって、ここまでの勝負はなかなかできるもんじゃないなと感じるように。それでさらに極まってくると偶発的なミス(アイテムの暴発などによる落下)があれば、わざとミスして対等な状況で対戦再開みたいな、いやさすがにそこまでやらなくていいだろうよとは感じる部分もありましたが。そして、ああこの人はすげえと思ったのは、ミスの後はフィールド中央にダメージ0%で任意のタイミングでリスタートすることになりますが、そのリスタートして少しの間は無敵時間になっていて、その時間を本来は有効活用するものですが、無敵時間中は動かず攻撃が通るようになるまでまさかの静止。ここまでくると騎士道精神溢れすぎにも程があるので、同じ剣士使いとしてその精神に応えないわけにはいかないなということで、アイテムなんて放り投げようぜ、無敵時間中は精神集中、剣での戦いこそが勝負!と独自の戦闘流儀のようなものがその場に形成されて非常に楽しめる戦いを続けることになりました。使うキャラクターもアイクをはじめマルス、メタナイトといった剣士キャラが多め。戦闘終了直前は深追いせずに潔くアピールで剣を地面に突き刺したりやってる行動がどんどん似通ってきてこの勝負は面白いなあと感じるうちに時間がどんどん消費されて最終的には5時間近くプレイしてました。やりすぎだからな。終了になったのは、マッチングで新しいメンバーがふたり入ってきて、結局そのふたりがすぐに落ちて最後にアイク対アイクで一戦したあと相手から落ち。こっちは実はまだやる気だったりもしたけども。こういう対戦の場合、外的要因で均衡が崩れたときに終わりがくることが多いです。でも、終わりのないものはないので、仕方ないなって感じですが。スマブラのオンラインはフレンドコードを使うモードもあるものの、そのフレンドコードの交換がゲーム内で行えないので、結局フレンドコードを使わないランダムマッチングを使用することがメインになります。それでそのランダムマッチングは名前は表示されず相手を特定できないことに加え、アクティブユーザーは数万、数十万といるはずで、一度対戦のセッションを閉じれば同じ相手とは対戦することはまず二度とありません。でも、だからこそ、その一期一会な対戦を楽しもうと思えて、そして楽しめるんだろうと。オンラインモードは戦歴とかも記録されず、対戦回数ぐらいしか記録が残りません。ゲーム内の報酬にも還元されないし、ゲームプレイがうまくなっても現実では何もならないし、そういう意味では何の意味もないことをやっているように思えます。でも、その遊んで楽しかった、その時間を楽しんだという事実は変わることはないので、きっとそれでいいのだろうなと。笑って楽しく過ごせる、それに意味や理由は必要ないのでしょう。

ああ、昨日のオンライン対戦の話題からちょっと話がずれたかなあ。しかしスマブラはまりすぎだな。これまで遊んだどのゲームより楽しんでいるように感じるし、まだ発売から一ヶ月しか経っていないのに、もう思い出深いゲームになっているのかも。スマブラというソフトもさることながら、そのソフトを通じて繋がるオンラインが楽しさを大きくしているように感じます。最終的にはやっぱり人間って面白いというところに落ちるのかもしれません。数年後とかに自分の中でこのソフトがどういうものとして記憶されているか興味深い。

また長くなったな。でも、結局昨日書こうとしたことや、頭にリストアップしてある話題は全然書けていないという。これは明日からもコンスタントに更新していく必要があるってことか。まあこれまでの放置っぷりを見るにいきなり毎日更新されるようになるとは思いがたいが。

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