最近やったゲームを振り返ってみます。とりあえずまだこのブログに感想を書いていないタイトルを全部列挙してみました。うん、ゲームやりすぎです。といっても、これは半年分くらいのゲームプレイなので特別多いわけでもない、こともないでしょうね。どうみてもやりすぎです。これにいちいち長文で書いていたら何日かかるか分からないので要点だけまとめて短く感想を。というか感想は書きたいと思っていたのに、これだけ溜まるまで更新しなかった自分は一体何をやっていたのか。
「ドラゴンクエスト5」 プレイ時間40時間程度。クリア。
最初にプレイした感想はドラクエはもうクラシックとさえ呼べるものだなあということ。ゲームプレイ的にはファミコンからほとんどやっていることが変わっていなくて、でもそこに良さはあるという。主にこのゲームに惹かれたのは、堀井氏の構築するテキストによる世界観と、レベルデザインの部分。テキストは言うまでもなく牧歌的で癒される~ということです。レベルデザインというのはザコと戦って経験値とゴールドを手に入れれば進めるエリアが広がっていくというゲームバランスのこと。これが微妙なさじ加減で、エンカウントというストレス、作業という名の戦闘をこなすことにより、レベルアップと新しい装備の購入などが可能になるという、飴と鞭の使い方が上手くて、作業プレイも意外と苦にならなくなったりしてしまうのが不思議な所。おそらく労力をかけた場合、それに見合った報酬が必ず約束されているということが心地よさを生むのかもしれません。あと戦闘がテンポ良くて、しかもほとんど頭を使わないので、その戦闘とかをしている間、頭を空っぽにできたのが良かったかなあと思う部分も。あとグラフィックとかも派手さはないけれど、そこそこ動くので飽きないし、クイックでストレスが最小限になっていてそこもよいです。あと音楽がオーケストラ演奏なので音楽は豪華で、居心地のいい世界作りに貢献してますね。
「HALO3」 10時間程度。クリア。
これは凄すぎる。最初のうちは初FPSということで3D酔いもしたのだけれどプレイしているうちにそれも解消。酔いが発生するのは、実際に眼に映る動きと、頭の中で想像する動きがずれるために起こると思うのですが、ゲームプレイを続けるうちに、キャラクターの動きやカメラの動きの挙動を覚えるので、そのため動きの相違がなくなり酔わなくなったのかなと。それでそこそこ快適にプレイできるようになってからはこのゲームがまともに楽しめるように。というか、このゲームは全てにおいて豪華であり快適であり、実際非の打ち所がありません。ただストーリーは微妙でした。演出は優れているのだけれど脚本が。筋書き的には宇宙から悪いやつらがたくさんくるのでやっつけようぜ、という単純な話でしかなくて、でもそれを演出でとにかく盛り上げているという感じ。まあ、このゲームはオフラインのストーリーモードはゲームのチュートリアルぐらいでしなくて、オンラインに繋いでからがこのゲームの始まりという感じらしく、実際HALO3のオンラインサービスは他に類を見ない、例えばマップ作成、リプレイなどをユーザが作成可能で、そしてそれをオンラインプレイで使うことが出来たりして、ユーザが自分でゲームの幅を広げられるのでいくらでも遊べて、それゆえにオンラインからが本番みたいなことも言われたりするようです。そういう意味では自分はまだオンラインには手をつけていないので、このゲームの魅力は半分も分かってないんだろうな~とは思っています。
「スーパーマリオギャラクシー」 15時間程度。クリア。
ストレスフリーな作りなのに、アクションゲームの醍醐味であるクリアできなかったものがクリアできるようになるという達成感が味わえるようなバランスになっています。このゲームは多くの人がテストプレイを重ねて、絶妙なゲームバランスにチューニングしてあるらしいのですが、ここまで出来の良いアクションゲームはないといえるような作品になっています。ステージの曲とかはフルオーケストラになっているので、オーケストラ好きにもヒットですね。
「バイオハザード コードベロニカ」 15時間程度。クリア。
フルモデルチェンジしたバイオハザード4が面白かったのでやってみたわけですが、これは面白くないです。鍵のかかった扉をひとつ開けるのに、マップ中をあちこち走り回されるのが昔のバイオハザードで、このゲームはまさしくそれであって、自分としては木製の扉くらい重火器で破壊できませんかとイライラしてしまって面白いとは感じませんでした。日本のゲーム文法では、一定の素材を作って、その中で反復作業をすることでプレイ時間を延ばして満足感を~みたいな風潮があって、でも、同じようなマップを何度も往復するぐらいなら、新鮮さを感じて楽しいうちに終わってくれればいいですよという感じ。あとストーリーも思わせぶりなことばかり言っているが、結局何もないまま終わるので、この点も昔のバイオハザードだなあと思わされました。でも、こうやってマンネリになっていったから、フルモデルチェンジのバイオハザード4が誕生したのだなとも思いますが。
「ドラゴンクエストソード」 15時間程度。クリア。
Wiiリモコンを剣に見立てて剣を振り回す、Wiiを使ったら誰でも思いつきそうなゲーム性をもったタイトルです。まあ、このリモコンを使ったゲーム性に関しては特に面白いとは思いませんでした。むしろ腕がだるいのでやめてくれませんかという感じ。でも、ドラクエ8に匹敵するグラフィックと、シリーズ初のフルボイス、おなじみのドラクエ世界観(テキスト)は普通に良いと思えるものでした。リモコンを振り回すという疲れるゲームなのでクリア時間まで短めで、物語をコンパクトに味わえるのもよいところ。自分的にはゲーム性については面白いと感じなかったが、ドラクエ世界観を楽しむことについては十分な出来だったという評価です。ちなみに自分はこのゲームを新品3000円ぐらいで買ったので、値段分は十分楽しめたということで甘めに評価している部分もあるかも。
「ゴッドオブウォー2」 10時間程度。クリア。
国内においては隠れた名作ゲームの地位を築いている洋ゲーアクションですね。これはやっていてイライラしました。自分は最近ゲームをする場合、最も簡単な難度を選ぶのがデフォルトになっています。ゲームに対して達成感とかはあまり求めていなくて、CGやストーリーなど、創作物を鑑賞するだけでも楽しめるので、難度が上がることはストレスが増えるだけということになっているのがその理由。それで、このゲームは戦闘アクションと、探索アドベンチャーの二つのパートで構成されています。戦闘部分は難易度の影響を受けますが、探索部分は難易度の影響を受けません。すなわち戦闘は簡単になっても、探索はどの難易度でやろうが同じ内容なので、イージー相当の難易度を選択しても、ノーマル以上の難しさを持っています。それで、この探索部分の難しさが理不尽極まりなくて、分からなかったら延々分からないという難しさなんですよ。例えば先へ進む道があって、何かの仕掛けを解かないと扉が開かないとして、その仕掛けはノーヒントで、しかも物凄く分かりづらくマップ上に配置されていて、イライラすることこのうえない。解いたときも達成感とかはなくて、これを解いてもまた次があるよという、うんざり感。結局このゲームは途中あたりからもう早く終わってくれねえかなということで頭が一杯になっていてとても楽しめたとは思えません。ただ、戦闘の部分は爽快感を感じさせるような内容だったり、グラフィックや音楽は優れているので、そこは楽しめたかなあと。これは1がそこそこ面白くて、でも自分の中では廉価版になってから購入するタイトルという位置付けだったのですが、2はメイキングディスクが付いていて、もしかしたら廉価版時は外されるかもなってことで通常版をフルプライスで購入。メイキングは結構興味深く楽しめました。というかメイキングの方が面白かった以下略。あとメイキングを見て知りましたが、どうやらディレクターが交代しているらしく、ゲームバランスが若干キツメになっているのはその影響かなと思いました。PSPで外伝が出るそうですがそれをスルー確定するに十分な内容でしたとさ。
「ギアーズオブウォー」 10時間程度。クリア。
2006年海外でもっとも評価されたタイトルです。その評価に違わぬ素晴らしさ。これの前にプレイしたHALO3は凄いな~と思いつつそんなに好きってわけでもないのですが、このゲームは好きだなあと言えます。どこが違うのかというと、HALOのFPSに対して、GoWはTPSなところですね。FPSは一人称視点のシューティング、TPSは三人称視点のシューティングという意味合いです。一人称はプレイヤキャラクターの目線がカメラと同期している主観視点、三人称はプレイヤーキャラクターを遠くからカメラで映す客観視点。それで何が違うかというと、客観視点の場合、キャラクターが映ります。ゲーム中に銃をリロードしている時の動きや、物陰に隠れ、勢いよく飛び出して走り出すといった動作までキャラクターが演技して、それをプレイヤーは操作しつつ鑑賞するという位置にいます。そして意思を持っているように脚色されるキャラクターというのは、そこに人格が存在していて魅力的なのです。実際、GoWの主人公であるマーカスは非常によく話します。もっとも、その会話の大半は仲間に対して話す任務の愚痴であったりするのですが、そこからも人柄を感じられて愛着をもてるんですよ。いやマーカスとかもうただのおっさんなわけですけど、皮肉や愚痴を口にしつつも、任務を淡々とこなすマーカスに新たなヒーロー像を見るわけです。あと仲間が3人いて、四人一組の小隊を組んで進みますが、仲間一人ひとりにもちゃんと性格があって、4人いればそこにたくさんの会話があって、クリアまでの旅路を楽しいものにするのです。自分はゲームにおけるストーリーを重視する人なので、やっぱりキャラクターがしっかりしていて、そこに生まれる物語は、ゲームプレイをより楽しいものにするのだなあと思います。あとこのゲームのグラフィックはアンリアルエンジン3の開発元のEpic gamesが直々に自社のアンリアルエンジン3を使っていることもあって、今世代のグラフィック水準を一気に引き上げる程のレベルとも言われているので、絵を見るだけでもやる価値はあるでしょう。あと、自分はこのゲームでFPS/TPSはプレイ2作目なので他にこのようなゲームがあるのかはよく分かりませんが、このゲームはカバーアクションという、物陰に隠れながら撃つというシステムを取り入れていて、これも良いなあと思った一因。HALO時は物陰に隠れるには、移動して自分で隠れる必要があったのですが、GoWではボタンひとつで遮蔽物に隠れて、トリガを引くとすぐに銃撃に移行するので、移動で忙しくならないし、照準に集中できるのでこっちのが好きだなあと思ったのでした。
「プロジェクトゴッサムレーシング3」 15時間程度。クリア。
タイトルからも分かるとおりレースゲームです。レースゲームはリアルになればなるほど、現実に近づくほど、タイトルごとの違いが一目見ただけでは分かりづらくなります。このゲームがどんなレースゲームかというと、「実在する有名都市を、実在する有名車で、ドリフトしながら走るレースゲーム」という感じですね。最大のセールスポイントはやはり、実在の都市を忠実に精緻に再現していることでしょう。残念ながらこのゲームに収録されている有名都市のどれにも馴染みがないので、再現度がどうこうは分かりませんが、ちょっとした観光気分は味わえました。ゲームプレイとしてはドリフトゲームですよ。ドリフトするとkudosというポイントが溜まって、これが順位とかに影響します。実際このゲームにはタイム表示とかがなくて、いかに綺麗にカーブをドリフトするかが重要視されます。といっても着順は影響してくるので、いかに速く美しく走るか、ということなんでしょうけど。車の挙動はリアル(シミュレータ)とゲームを両端とすれば、大体中間ぐらいのチューニングらしいです。難易度は5つあって、自分は簡単なほうから2番目の難度でプレイしてとりあえず最後までクリアしました。でも、上の3つの難度は正直全くプレイできそうな感じでもなく、でも一番簡単な難度は片手でプレイしてもクリアできるんじゃという感じで、間口は結構広めです。あとこのゲームが360における初レースゲームだったわけですが、Rトリガがアクセルで、Lトリガがブレーキな操作系が非常にしっくりきます。トリガは押し込むストローク幅があるので、実際のアクセル・ブレーキを模した操作感覚の近いコントロール方法です。それに左右にひとつずつなので、両方を容易に同時にコントロールすることが可能で、操作がしやすくなってるなあと思いました。ちなみにこのゲームにはフェラーリとかランボルギーニとかの有名車がたくさん収録されていますが、なぜかホンダの車が一番しっくりきました。車体が安定していて、そこそこスピードもあって。レースをするとお金が溜まるのでいろいろ買いますが最初から最後まで結局ほとんどこの車だったなあと。ただ車の名前はイマイチ思い出せなかったりするんですけど。最初から買えるくせして、最後まで使えたというPGR3における戦友的な車なんですがが。
「ナインティナインナイツ」 2時間程度。1キャラのみクリア。
これはダメだ。こんなゲームがマイクロソフトジャパンの主力ソフトとして売り出されていたなんて、そりゃまあ360とか売れるはずないですよね、という感想が思い浮かびます。このゲーム、モデリングが良さげだったので買ってみたんですが、なんとそのモデリング以外に良いところが全くないんですが。やればやるほど腹が立ってくるというか、公式サイトでこのゲームはこういうゲームなのではと想像しているときが一番面白かったという、要するにゴミゲームです。まずストーリーが。最初にプレイすることになる女性騎士の人物像が終わってます。なんでこの人が騎士達の上に立って人を束ねていますかという、おそらくこのゲームをプレイして彼女に対して好感を持つ人は一人もいないのではと思うほど。でも、これはこのゲームの提示するテーマ性からすると、そのような印象を持たれることはストーリーの構成上、間違ってはいません。というのも、このゲームは戦争をそれぞれの陣営から描いて、絶対的な正義は存在しないみたいなことが言いたい感じなので、複数ある正義の中で、そのうちのひとつとして、最初の女性騎士のストーリーを作っています。だから、わざとこのキャラクターを完璧な人物としては描かないし、むしろ逆に好感を持たせないような人物に描きます。そして、それを別の陣営の人間の視点から描くことで、
彼女を憎むべき敵にもなりうる存在としてユーザに提示して、正義も善悪も立つ位置によって変わるのである、ということを言いたいのでしょう。これについてはごもっともだと思うが、問題はそこじゃなくて。ゲーム初めて最初のストーリーが非常に不愉快で全然面白くなくて、後述するゲームプレイの苦痛もあって、まったく楽しくないという。エンターテインメントはまず人を楽しませることが第一で、物語に乗せるメッセージ性やテーマも、物語を鑑賞者に楽しんでもらっている状態だからこそ心に残るものです。でも、このゲームはメッセージが先に立って、まずそれを伝えることばかりに躍起になってプレイヤーを楽しませることをしていませんよという。あとゲームプレイがゴミ。要するに無双クローンなわけですが。いや、そもそも、自分は無双をただの作業ゲームとしか思ってなくて、爽快感じゃなくて作業感しか感じない人なので、そのクローンであるこのゲームを面白いと感じるわけもないのですが。イライラしたのはまず、一度クリアしたマップでレベル上げしないと進めないバランス、一度ゲームオーバーになるとステージ最初からで経験値みたいなものも残らない点。要するに、クリアするためには同じようなことを延々繰り返す作業をする必要があるということですけど。そういうの全然面白くないので。ゲームプレイもストーリーもダメではもはややる価値がゼロなので1キャラクリアで終了。でも、モデリングだけは良いと思いますけどね。それに惹かれて買ったわけだし。
「ランブルローズ ダブルエックス」 2時間程度。ちょっと遊んだだけ。
女子プロレスの格闘ゲームです。このゲームを買った主目的はモデリングを鑑賞すること。このゲームのモデリングは人形とかではなく、人間の人体を作ろうとしているのでいろいろと勉強になりました。腕や脚は棒ではないし、人間は肉と骨だなあとかいろいろ思いました。まあ形式上は格闘ゲームに分類されるのかもしれませんけど、これは格闘ではなくてショーであるなと思います。このゲームはテンポが悪いです。モーションがとろいのです。そして、体力ゲージみたいなのがなくて、相手をフォールさせたら勝利になりますが、そのフォールさせるタイミングが微妙。体力ゲージのようなもので視覚化されていないので終わりが見えないし、フォールカウントを数えている間に何度も立ち上がって試合を続行させたりします。もうスピーディーさの欠片もありません。でも、これは格闘ゲームではなくて、鑑賞ゲーム(つまりショーの類)であると思えば合点がいきます。モーションがゆっくりなのも、女子の艶めかしい肢体を眺めるためだと言われれば納得がいくし、試合展開が長引くのも、鑑賞時間を長く取ってすぐに終わらせないためだと思えばこれも納得がいきます。そもそもプロレス自体、真剣勝負の格闘技というより、ショーという位置付けの興行だと思うので、このゲームプレイもプロレス自体を再現していると思えば、むしろ現実を忠実に再現していると思えなくもないです。あとこのゲームが凝っていることに入場シーンがあって、各キャラクターごとに専用のボーカル曲と専用のモーションがあって、全キャラ分の入場シーン眺めているだけでも結構楽しめないこともないです。まあ全キャラ分までは見てないですけども。ただこのゲームはストーリーとかないし、いまいち遊ぶモードとかがないので、割と短時間でやることがなくなります。コスチュームを買ったりできますが、延々試合を続けるという作業プレイが必要なので全く買えそうにないです。ちなみに、これは廉価版3000円で買ったのでその値段分の価値は十分にありました。またCGとかやりだしたら資料に参考にしたいところ。
「アイドルマスター」 2時間程度。ちょっと遊んだだけ。
ぼったくりDLC商法で有名なアイドル育成ゲームです。ちなみにDLCはダウンロードコンテンツの略ですよ。自分はバンダイナムコ社の展開するDLC商法について全く支持しないので、DLCについてはひとつも買いませんが、パッケージ販売については買ってもいいと思うし、このゲームのパッケージは廉価版3000円分の価値は十分に提供していると思ったので買いました。やってみた感想としては、けっこういいゲームなんですけどーというのが正直な感想。まずこのゲームのジャンルである育成シミュレーションというのは大概2Dのイラストで構成されていますが、それを3Dでやっているというのが斬新で枠にはまっていなくて良いなあと思いました。グラフィックなどはライブシーンだけでなく、通常のゲームプレイ画面も3Dでやっている(キャラクターのみ)ので、よくアニメーションするし見ていて面白いです。ただ、このゲームは最初の方に書いているように2時間でやめました。なんでやめたかというとテンポが悪すぎる点。このゲームはもともとゲームセンターに置いてあるアーケードゲーム出身のゲームなので、ゲームの展開もアーケードの環境に最適化したものになっています。ゲームセンターでは数時間ゲームをプレイし続けることは現実的ではないので、短い区切りを設けてそれを何度も繰り返すことでゲームが進行するようになっています。具体的に言うと、このゲームは1周が50ターン程度(1週間を1ターンとして1年間の期間をプレイ)になっていますが、その1ターン終わるたびに、セーブしますかと訊いてきてテンポが途切れるし、1ターンの始めと終わりは毎回同じような定例会話が繰り返されるし、もっといえばゲームプレイも似たようなことの繰り返しで、やっていてだるくなってきます。あとこのゲームは1周ではおそらくプレイしきれないという、複数回プレイを前提に設計されていて、それもやる気の減少を促進させる要因のひとつ。要するに同じようなことを延々やっている作業ゲームっぽいってことなんですけど。自分はこの手の作業ゲームは好きになれないので、早々にプレイを中断しました。ただ、このゲームがつまらなかったかといえば、それは違うのです。自分はアイドル界隈のことは詳しくないし、詳しく知ろうとも思わない人ですけど、それでも、このゲームにおいて描かれるプロデューサー(主人公)とアイドルの関係は先生と生徒との関係にも似ていて、アイドルを応援したい気持ちも分からないでもないかなあという気はしました。というか、このゲームに出てくるアイドルは意外にも普通のどこにでもいそうな女子で、共感できないキャラクタではありません。まあアイドルも有名になるまではただの一般人ってことだからだと思いますけど。あとゲームを中断した理由のひとつとして、別に有名になる必要はないんじゃないかと思った部分もありました。アイドルを目指して毎日努力している彼女らはそれだけでも日々を楽んでいるようにも見えるし、必ずしも有名になることが幸福であるとは限らないんじゃないかなあと。ちなみにプレイした期間は10ターン以下でしたが、このゲームにおける醍醐味(レッスンと営業で準備して、オーディションを受けるという一連の流れ)は味わったので、自分はこのゲームを十分に楽しめたといえるんじゃないかと。ごまえーで有名なgo my wayという楽曲のライブも見たしな。以後、これを続けても、一連の流れのサイクルが拡大していく(アイドルの能力やオーディションの規模が大きくなっていく)か、それを他のキャラクタに対して当てはめていくか、ということにしかならないので、最小のゲームプレイではあるけれど、面白いと感じているうちに終わった方がいいだろうと思い終了。ちなみにDLCについては購入する必要性は感じませんでした。ゲーム内に収録されているコスチュームやアクセサリも結構な数があるし、そもそも10ターン程度で終了するゲームプレイではアペンド的なコンテンツを検討する段階にもならないというか。まあ仮にはまったとしても買いませんけどね。ああいう商売は成り立ってほしくないし、それが他のゲームにも飛び火したらと思うと、とても金を払う気にはなりません。
長くなってきたので一旦区切ります。まだ半分くらいしか終わってません。全部ひとつのエントリ内に書こうかなと思ってましたが、それをやるとこのエントリはいつ公開状態になるのか分かりません。投稿日時は3日ですが、実際の公開日時は6日ですし。といっても、実際に書いていたのは3日と、6日のみで、3日に書いたのがほぼ全てで、公開前に中途半端だったアイドルマスターの感想を書き終えたので全て。そのおかげでアイドルマスターだけやたら長くなっています。思い入れ度というより、書いていた時の体力における影響を受けています。この中で良かったと思うゲームを挙げるなら、Gears of war、ドラクエ5、Halo3、マリオ、PGR3、っていう順番になるかなと。アイマスはあこぎなDLC商法がなかったらもっと評価してもいいんだけどなーという感じです。あとHalo3に関してはオンラインをプレイしたら評価が跳ね上がる気は凄くしますが、まだXBOX LIVEのアカウントを取ってないからプレイできません。Halo3のオンラインサービスはサービス内容も先進的で、ユーザー数の規模も大きくて最強っぽいんですが。
というか、書き始めと書き終わりの日時が違うので最初と最後で文章が食い違ってます。感想溜めまくったといってるけど、これだけの量で半年分だとむしろ少ないですよね。当初は全部書くつもりで全てのゲームのタイトルを並べていましたが、結局いつ終わるかわからんということで区切ったので量が少なくなりました。続きは次のエントリへ。あとプレイしたゲームタイトル一覧を次のエントリへコピーペーストしようと、右クリックからコピーを選んで退避させていましたが、別の文章をうっかりコピペしてしまって全部消えてしまったぜ!最悪だ!把握しきれてないので、もう一度ゲーム機のセーブデータを確認して何のゲームをやったか確認し直しでした。さて、さっさと書き切ろうと思います。