ライティング
1日の時点でほとんど描き終わっていたのですが、同じく1日に届いたソウルキャリバー4にはまりすぎたためアップできませんでした。3日間でプレイ時間が30時間を突破したので、平均すると一日で10時間近くプレイしたことになります。キャラクタークリエイションが面白すぎて、作ったキャラクターの画像をアップしたいと思っていたのですが、携帯のカメラで撮影してそれをPCに持ってきたりする作業が面倒で実行に移せず。
でも、描いた絵はアップしてストックを空にしておかないと次の新しい絵が描けないので、絵だけアップしておきます。それにサイトにアップするのが絵をフィックスさせることと同義になっていて、アップしないと特に新しく描くこともないのに修正とかをしてしまう。これは作業用PCからファイルを移動させて更新作業をするより、絵の修正をしているほうが楽、という理由が大きい。コンスタントに絵を描き続けられないのは、アップを行う際に発生するコストが高すぎる(=面倒すぎる)ことが関係していそう。描いてすぐにアップできる環境なら、もっと枚数も増やせそうなんだけど。もう作業用PCで更新すればいい気がするけど、いろいろ面倒なんだよな。面倒ばっかだけど。
この絵はMGS4サウンドトラックの「Metal Gear Saga」という曲を延々リピートして描きました。これまでは陰影しか描いていませんでしたが、前回のカサンドラ/セイバーからハイライトを意識して入れるようにしたので、今回もその意識を引き継いで描いたつもり。
そもそも物体が見えるのは、光がオブジェクトに反射して、その反射光が眼球内の網膜に投射されるからです。光がなければ、そこに物体があったとしても、光に縁取られることはなく、ただ闇が広がっているようにしか見えません。3Dでもライトを設定しなければ、レンダリング結果には何も表示されません。ちなみにデフォルトでオブジェクトが見えているのは環境光(太陽光)に当たるライトだけはあらかじめ設定されているから、ってXSIの本に書いていたな。
オブジェクトの形を描写しようと思う場合、光が当たることによるハイライト、光が遮られることによる陰影、の両方を描くことでようやく立体のように表現される、ということになると思います。あと、眼にハイライトを入れないと生きている感じがしない、ということからも、絵における光の重要性が分かります。
この絵は、XSI公式サイトのユーザー事例、MGS4のページにある3Dモデリング画面のキャプチャ、を模写しています。3Dモデルのモデリング画面を、絵に描く(平面上にモデリングする)ということで、もういっそのこと3Dやればいいんじゃないのか、とか思ったりしますが、そんな技術はないし、絵の方でまだ上達の余地は残っていると感じているので、今は絵を描きます。
そういえば3Dモデルを模写するのは実は練習には最適なのではないか、と感じています。それは3Dモデルはコンピュータが計算してライティングを行っているので、ハイライトや陰影が正確。またパースについても元のモデルによるところも大きいと思いますが正確に描写されています。
それで3Dのモデルを模写していると、誇張したライティングを使うと面白いなーと感じました。ソウルキャリバーがそれにあたる絵作りをしていて、現実におけるライティングとは違ったとしても、光に溢れたライティングは見栄えが良いので印象に残ります。
それに現実を正確に描写することだけが表現ではないと感じていて、想像して作るものだからこそできる表現を追求していくべきだろうなと思います。極論すれば現実をそのまま表現したいなら写真を撮ればいいので。想像力を働かせることからこそできる表現、つまり作者による脚色、デフォルメ(誇張や省略)の仕方が絵の個性となっていくような気がします。それで自分の場合、誇張ライティングの手法を取り入れて絵を描いていきたいなと思いました。まあ、やりすぎると逆効果だろうけど。
ちなみにモチーフの画像がバンダナから上が映っていなかったりしたので髪は描きこんでいません。他の画像の情報から想像で描いたけれど、顔の部分と統一感を保ったまま繋げられるか分からないので今回は控えめの表現にしておこうと。あと、身体の部分も画面が切れていて肩幅の広さとかがよく分からないので描けませんでした。模写ばかりしていると、見たままだけの描写のみで、想像して描くことができなくなるということを感じます。
・XSI
XSI foundationが終了することが発表されましたが、foundation利用者に対するバージョンアップキャンペーンが行われているようです。自分のところにもメール来ました。XSI7のessentialsへの、バージョンアップ+グレードアップが13万で行えるそうです。ちなみにXSI7essを通常価格で買うと40万くらいするのでかなり破格なキャンペーンです。実質、XSI7からはエントリーユーザー向けのサービスは打ち切りと言ってもいいと思うので、このキャンペーンがsoftimage社からのエントリーユーザー向けへの最後のプレゼントと言ってもいいと思います。
でもなあ、貯金通帳の残高が2万くらいしかない自分には指をくわえて見ていることしか。公共料金の引き落としに耐えられるかどうか、という経済状況です。実際購入できるとしたら親に頼み込む以外に方法がない。
このキャンペーン、XSI7へのバージョンアップはともかくとして、essへのグレードアップは魅力的すぎる。ess以上のモデルにはGATORという機能があって、オブジェクトに設定された属性とかを、他のオブジェクトへ転送できる機能があって、キャラクタを複数作成するような人にとってはかなり必要になってくる機能じゃないかと思います。それで自分はキャラクタを複数作成してストーリーを作りたい人なので、この機能があるのとないとでは効率が遥かに違ってくるような。あとヘアーとかファーとかのシミュレーションとかもついてくるので、試したら面白そうみたいなこともあります。まあモデリングすらできないのに、何言ってんだかという感じではあると思いますが。
それでこのキャンペーンは期間限定で9月中旬頃までなんですよね。これ買えなかったらあとから凄く悔いることになりそうなんですけど。モチベーションにも影響が出そう。
・マクロスフロンティア
BDの1巻を買って観たのと、放送で16、17話を観たけれど、総集編回だった15話を超える衝撃は正直今のところないです。総集編といっても未見の人からすると全て新規の映像で、見せ場のシーンが連続することとボーカル音楽が絶え間なく流れるので、PV的というかトレーラーを観る感覚で楽しめます。他の回は見直したりしないけれど、15話のみ何回もリピートしています。
あとBDについてはなんだろなー実際期待値は超えてこなかった。1話しか収録されていないこと、その第1話がものすごく良いところで終わってくれるので、これだからテレビアニメのBD/DVDはと思ってしまう寸止め感。なんていうか、アニメのBD/DVDは放送を毎回視聴している人で、コンテンツをディスクとして所有しておきたい層以外にはほとんど向けられていない、ということを感じました。完全に固定客向け。このアニメを全く見たことがない人がいたとして、このディスクを1巻だけ購入したところで楽しめるかどうか疑問だ。せっかくの良い作品なのに、販売方法で作品の普及を妨げていて、もったいないねと思わずにはいられない。高額の料金を支払うことのできる少数の固定客と、そのお客を相手にする企業だけで商売している閉じた市場、というのがアニメに対する印象でしたが、実際に購入してみてその思いをさらに強くしましたとさ。アニメって日本が世界で勝負できるような数少ないコンテンツだと思うんですけど、利益のために販売元の道具として作品を扱われることで、一般層への普及を妨げられて文化的価値の認知が得られない状況にある的なことを思った。せめて映画と同程度の収録時間と価格ならもっと気軽に楽しめる人も多いんじゃ?と思う。
まあマクロスの感想を全く書いていませんけど。でも1巻が明らかに途中で終わった感があるので、正直あんまり良い印象がないわけです。漫画版でストーリーは知っているだけに、小出しに1話のみ収録している第1巻に不満ががが。漫画も1巻しか刊行されていないけど、もっと先の話まで描いていたんだがと。
・積みDVD
BDの商品ラインアップとかを検索していて、いやそれ以前に積んであるDVDを消化しておこうぜと思ったのでいろいろ観ました。以前映画観ないとダメだと思って、割と大量に買い込んだのでそう簡単には底が見えないぐらいの量があります。こうやってすぐお金を使うから貯金が(略)。確か、マクロスF(1)、エヴァ新劇場版序、ボーンスプレマシー、マトリックスレボリューション、パイレーツオブカリビアンの1作目を観た、と記憶している。観た順番は少々不確か。
良かったのはボーンスプレマシー、パイレーツオブカリビアン、エヴァ新劇場版。個別感想は書く時間がないのでやめとく。
まだまだ積んであり出費に困ることは当分ないので映画を楽しみたいところ。
・レコーダーのアニメ
実はマクロス以外ほとんど観てません。多少でも興味のあるアニメは毎予約する設定にしていますが、なんかCMカットとか編集するのが意外と面倒で、鑑賞する意欲より編集の面倒さのほうが勝っているので視聴する気が起きません。勝手にCMカットとかしてくれるならコストを感じずに視聴できそうなんですけど。もしくはある程度のノイズは許容できるように意識を変えるべきなのか。
二十面相の娘、ストライクウィッチーズとかは観ておきたい。いや録画してあるんだから観ればいいんだけど。レコーダーがいまいち使い勝手が悪くてあんまり電源入れる気にならないのだよなと。
どうでもいいけどPS3とレコーダーは両方HDMIケーブルで繋いでいますが、テレビ側にHDMIのコネクタがひとつしかないので機器を使うごとにケーブルを差し替えています。それでゲーム兼DVDプレイヤーなPS3のほうが使用頻度が高いので、レコーダーの出番が来ません。