まとめて

現在、土曜から日曜にかけての深夜で、
一週間を振り返るにはうってつけの時間帯なのでこの一週間のことを。
絵は月曜に描いて以来ずっと描こうともしませんでした。
というよりも微妙な体調続きだったので、
絵を描くことまで気が回らなかったというほうが正しいですね。
絵なんて余裕がなければ描けないものであると思い知りました。
少なくとも自分の場合は集中できないと全く描けないというレベルなので。
話を戻して、このブログは画像を用意しないとエントリを書けない、
という自分ルールがあるので、ずっと更新できませんでした。
描くのは無理でも、書くのは無理ではないというか、
いろいろと書きたいことはありました。
映画やゲームの感想がかなり溜まってます。
まず最近観た映画、ほしのこえ、スクールオブロック、エリザベスタウン、
次に最近クリアしたゲーム、この青空に約束を、龍が如く。
まあいろいろと物語に触れてその感想を書きたかったわけですが、
大分時間が経過しているのと本数が多くなってるので、
全部感想を書くのはかなり困難なことになってます。
まあいいや、最初からいきます。
まず、ほしのこえ。
言わずと知れた新海誠氏が独力で作り上げた短編アニメです。
自分も独力で物語を作るのが目標というかそのために絵を描いているので、
先人の偉業を見ておかなければならないだろうということで観ました。
実際凄かったですね。
これをひとりで作ったというのも凄いですけれど、アニメのクオリティ自体も、
チームで作ってもこれほどのものが作れるかというぐらいのレベルです。
特筆すべきはやはり緻密な背景、それと3DCGを使ったメカや機械類、
それに加え戦闘シーンの動かし方も上手かったです。
明らかに本来は何人かでやる作業をひとりでこなされています。
普通2Dと3Dは別の人がやるもんでしょうしね。
キャラクタの絵や脚本と微妙な部分もあるにはありますが、
おそらくそれらも全て含めて、
全てをひとりで作ったということに意味があるアニメです。
次はスクールオブロック。
ジャック・ブラック演じる負け犬ギタリストが、
学校でロックを教えるという内容の映画です。
ピーター・ジャクソン版のキングコングでジャック・ブラックのファンになったんで、
この映画は買うときも相当期待してて、長い間楽しみにしながら熟成させて積んでました。
内容は期待通りの出来で、ジャック・ブラックのテンションがおかしいというか、
むしろ頭がおかしいんじゃないかと心配したくなるぐらいで常に笑いっぱなしでした。
あとロック馬鹿な感じが良かったです。
下手でも才能がなくても本当にロックが好きだって感じが見て取れて。
自分もこういう関係性で絵に接すことができればいいのですが。
次はエリザベスタウン。
これは微妙。主演のオーランド・ブルームの魅力で引っ張るアイドル映画みたいな出来。
でも、アメリカの田舎の雰囲気がよく描写されているので、
ちょっとした旅行感みたいなものは味わえるかもしれません。
次はこの青空に約束を。
何気にずっと発売を待っていたゲームでした。
田舎の離島にある学校が舞台のテキストアドベンチャー、
というかまあ俗に言うとギャルゲーなわけですが。
この開発チームの前作、パルフェが最高だったので期待してたんですが、
期待してたものがしっかり詰まってたなあという印象。
もともと都会より田舎が好きなんですが、
その田舎のゆっくりと流れる時間みたいな雰囲気がしっかり表現されていて、
ただ文章を読んでいるだけでものすごい癒されます。
あと日常のシーンが良いです。
どうってことはないただの日常。ありふれた会話。
でも、それこそがなかなか得がたいものでもあるわけで、
この日常感の上手さが惹かれる部分だったり。
ヒロインの個別ルートよりも共通の日常ルートのほうが好きなぐらいですし。
それと日常のほのぼの具合に加え、
やる時はちゃんとやってくれるお話の骨太さもなかなか。
感動のさせ方が悲劇とかで無理矢理泣かせるとかじゃなく、
心が温まるような感動を持ってきてくれるんで好きですね。
文章の技巧も長けているし、絵も可愛いしでかなりオススメです。
最後、龍が如く。
率直に言ってこれは一級のエンターテインメントといえる出来。
キャラクタモデリングや街のマップの作りこみ具合が凄すぎます。
雑魚Aみたいなキャラまでちゃんと顔が作ってあるし、
マップは群集や小物とか表示されてるものが多いし、
実際の町並みみたいなのをきちんと再現してあって、
ここまでやるかあと驚くくらいでした。
あとストーリーが良いです。
物語には必要以上なんじゃないかと思うぐらいキャラが登場し、
非常に入り組んだ人間模様を見せてくれます。
というか主人公の桐生さんがかっこよすぎるので。実際これにつきます。
礼を重んじて義に厚く、そして何よりも強い。
おそらく桐生さんのかっこよさは男にこそ分かるものだろうなあと。
雑魚戦闘の多さや、お使い感が少し気になったけれども、
それを補って余りある魅力を持ったゲームでした。
というかどう見ても映画とゲームの感想長すぎです。
ここ絵のサイトじゃなかったんですかあ。
いや、絵のサイトだと思うんで、今日の絵についても書いておきます。
実はこの絵の前にひとつデフォルメ絵を描いてましたが、
それはやむなく破棄することになりました。
結構時間をかけて描いていましたが、
ある程度形が見えてきた頃に全体を見てみると、
眼が小さくてバランスがとれてないことに気づきました。
それを修正するには、眼自体を描き直すか、
輪郭線を一回り小さくするかぐらいしか方法がなく、
もう要するにほとんど全部やり直しじゃねえか!!ってことなんで消しました。
どうも自分はデフォルメ絵よりリアルっぽい絵のほうが描きやすいようで。
それもそのはずというか、デフォルメには明確な基準がなく正解もありません。
くわえてデフォルメの絵柄は、作者の癖みたいなものだと思っていて、
それは長年描き続けてきたからこそ身に付くもので、
一朝一夕で真似ようと思ってもうまくいくはずもありません。
まあそういうわけで写真の模写へ。
今回のもそうですが前回のもモチーフにはあまり似てません。
似てるのは構図とおおまかなイメージぐらいです。
要するに全然違うということです。
観察力や描写力がまだまだであるということなんでしょう。
今回のでいえば眼が少し大きすぎるし、骨格の感じが全体的に出ていません。
でも、これを修正していくだけの力は今の自分にはないわけで。
むしろ修正しようとするとさらに酷くなるというか。
眼も一部を描き直そうとすると全体でのバランスがおかしくなったり。
まあ要するに全体的に力不足ということなんでしょう。
そろそろ同じ単語が繰り返されてきて、
疲労の色が如実に見て取れるのでそろそろ書き終わることにします。
本当にお疲れ様でした。
というかこれ最後まで読む人はいないでしょうね。ねむっ。
あーあと来週はまとめ書きにならないようにちゃんと更新しないとね。










